ネオ・コーポレーションは、電子ブレーカーの開発・販売を通じて、企業の電力コスト削減を支えている会社です。主力製品である電子ブレーカー「N-EBシリーズ」は、電気代削減と手厚いサポート体制で評判を集めており、業界トップクラスの販売実績を持つ製品としても注目されています。
本稿では、ネオ・コーポレーションの電子ブレーカーの仕組みや特徴、実際の評判口コミを紹介するとともに、サービス品質を支える企業理念やサポート体制、企業文化についても詳しく解説します。
ネオ・コーポレーションや電子ブレーカーの導入による電気代削減に興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。
※当コンテンツはアフィリエイト等を目的として、試供品または取材費をいただいて記事を掲載しています。
この記事の目次
株式会社ネオ・コーポレーションとは

株式会社ネオ・コーポレーションは、2000年3月に設立された大阪市淀川区に本社を置く企業です。
電気機械器具や省エネ機器の企画・製造・販売・施工を主な事業としており、企業の電気代削減を支援する電子ブレーカー「N-EBシリーズ」を中心に事業を展開しています。
20年以上にわたって電子ブレーカー事業を手掛け、累計販売台数は30万台を突破しています。提案から施工、アフターフォローまでを一貫して対応している点も特徴です。
また2024年から小売電気事業も手掛け、電気コスト削減と安定した電力環境の両面から企業活動を支えています。
企業理念「自利とは利他なり」
ネオ・コーポレーションは、「自利とは利他なり」という企業理念を掲げ、創業以来その考えを大切にしています。
これは、「他者に利益を還元し続けることこそが、企業の存在価値である」という考え方です。
つまりネオ・コーポレーションは、「会社の利益を最優先にするのではなく、まず顧客や社会の役に立つことが企業の存在価値である」という想いで活動しているのです。
会社設立の理由
ネオ・コーポレーションは、「顧客へ利益を還元しながら、自社も成長できる企業をつくりたい」という創業者の思いから始まりました。
創業者は以前、電気代削減に関わる事業に携わる中で、「企業に本当に喜ばれるサービスを提供したい」という思いを強め、2000年3月に前身となる有限会社ネオ・コーポレーションを設立しました。
さらに、学歴や職歴、年齢に関係なく、再挑戦したい人たちが活躍できる環境をつくりたいという思いもあったようです。
その後、「自利とは利他なり」という理念の実現につながる商材として電子ブレーカーに着目し、2004年から販売を開始しています。
電子ブレーカーの開発理由
ネオ・コーポレーションが電子ブレーカー「N-EBシリーズ」を開発した背景には、従来のブレーカーでは契約電力を十分に下げられず、電気料金の基本料金削減につながりにくいという課題がありました。
主開閉器契約自体は従来のブレーカーでも利用可能でしたが、一般的なブレーカーは事業所で流れる最大電流に合わせて設定する必要があり、細かな制御が難しいため、契約容量を下げにくいケースが多かったのです。
そこで同社は、安全基準を満たしたうえで、電流値や通電時間を精密に制御できるCPU内蔵型の電子ブレーカーを開発しました。その結果、従来品よりも細かな制御が可能となり、契約電力の適正化による電気代削減を実現したのです。
ネオ・コーポレーションの電子ブレーカーの特徴

ネオ・コーポレーションの電子ブレーカーの累計販売台数は30万台を突破していますが、その特徴はどこにあるのでしょうか。

ここでは、他社との違いや強みを含めた特徴を紹介していきます。
従来のブレーカーとの違い

ネオ・コーポレーションの電子ブレーカー「N-EBシリーズ」はCPUによって電流値と通電時間を正確に計測・制御できる点が大きな特徴です。
従来のブレーカーは、一時的に発生する最大電流に合わせて容量を設定する必要がありました。そのため、実際に必要な容量よりも大きな契約になりやすく、電気料金の基本料金が高くなるケースも少なくありませんでした。
一方、「N-EBシリーズ」は、電流の変化を細かく計測しながら制御できる仕組みを採用しており、安全基準を満たしつつ、設備の使用状況に合わせた効率的な電力管理が可能です。

これにより、契約電力を適正化し、電気料金の基本料金削減につなげられる点が魅力となっています。
電子ブレーカー「N-EBシリーズ」のラインナップ
ネオ・コーポレーションの電子ブレーカー「N-EBシリーズ」は、使用する場所によって選べるよう、主に3種類のラインナップが用意されています。
工場や業務用エアコン、厨房機器など動力設備を使用する事業者向けのモデルです。
溶接機など一時的に大きな電流を使う設備に適したタイプとなっています。
店舗や事務所などで一般電灯と動力設備を併用しているケースに対応しています。

このように、使用環境に応じて3つのラインナップから最適な製品を選べる点も、「N-EBシリーズ」の特徴です。
初期費用0円で導入可能
ネオ・コーポレーションの電子ブレーカーは、初期費用0円で、導入のハードルが低くなっています。というのも、削減できた電気料金の一部を利用料として支払う仕組みを採用しているからです。
初期投資を抑えながら電気代削減を目指せる点は、大きな魅力となっています。
安心の製品保証・アフターフォロー
ネオ・コーポレーションでは、電子ブレーカー導入後のアフターフォロー体制にも力を入れています。
全国10拠点のネットワークに加え、各地域の協力電気工事店と連携することで、北海道から沖縄まで迅速な対応が可能です。
また、導入後に設備変更や移転などが発生した場合でも、5年間は無償対応しています。

導入して終わりではなく、長期的に安心して利用できるサポート体制が整っているといえるでしょう。
電子ブレーカーによる電気代削減の仕組みと導入事例

ネオ・コーポレーションの電子ブレーカーは初期費用を抑え、電気料金の削減につなげられることが分かりましたが、実際どんな企業に適しているのでしょうか。
ここでは、電気料金が抑えられる仕組みや業種別の導入事例を紹介します。また、効果を得にくい企業についても解説していくので、導入を検討している企業担当者はぜひ参考にしてみてください。
電気料金が安くなる仕組み
ネオ・コーポレーションの電子ブレーカー「N-EBシリーズ」は、電力会社との契約を「主開閉器契約」に切り替えることで、電気料金の基本料金削減を目指す仕組みです。
主開閉器契約では、設置するブレーカーの容量によって契約電力が決まるため、より小さいアンペア数で契約できれば、毎月の基本料金を抑えられます。
従来型のブレーカーでも契約変更は可能ですが、一時的な電流増加に対応するため大きな容量が必要となり、十分な削減効果が得られないケースもありました。
一方、「N-EBシリーズ」は、電流値や通電時間を細かく制御できるため、安全性を確保しながら契約電力の適正化を実現できるのです。
業種別の導入事例
自動車整備業のとある企業では、負荷設備契約時には月々15,988円だった電気料金が、N-EBシリーズを活用した主開閉器契約へ切り替えたことで、月々3,197円まで削減されました。年間では153,492円のコスト削減につながった事例です。
同じくコインランドリー業のとある企業は、N-EBシリーズを使った主開閉器契約にした結果、負荷設備契約時と比べて年間で115,116円ものコスト削減を実現しました。
使用状況にもよりますが、主開閉器契約へ切り替えることで契約電力を大幅に見直せるケースがあることが分かるでしょう。
なお、特に効果が期待できる業種は、工場関係や農林水産関係、ガソリンスタンドや自動車販売などのサービス業となっています。
電子ブレーカーの効果が出にくい企業
電気代削減が期待できる「N-EBシリーズ」ですが、すべての企業で大きな効果が得られるわけではありません。
ネオ・コーポレーションの電子ブレーカーは、主開閉器契約を活用して契約電力(基本料金)を適正化する仕組みです。そのため、もともと契約電力を下げにくい事業所では、削減効果が限定的となる場合があります。
例えば、機械を24時間連続で稼働させる工場などは、常に大きな電力を使用するため、契約電力を下げにくい傾向があります。また、電子ブレーカーは業務用エアコンやモーターなどの動力設備があるほど効果を発揮しやすいため、照明やパソコン中心の事業所では削減幅が小さくなるケースもあります。
ネオ・コーポレーションの顧客からの評判口コミ

ネオ・コーポレーションの電子ブレーカーを使用している企業は、どのように感じているのでしょうか。

ここでは、実際の顧客からのリアルな評判や口コミを紹介していきます。
誠意ある対応が好印象
営業の担当の方が、自分の素性(出身地や配属先)などの雑談を交えながら、要点に赤丸印やアンダーラインを引きながら、説明してくれました。最後まで誠意ある対応をしていただけて、気持ちよく契約できました。
電子ブレーカーは身近な商品だとはいえません。そのため契約するときに「仕組みを十分に理解しないまま契約してしまうのでは」と不安を抱える人は少なくないでしょう。そのため、営業担当者の説明の分かりやすさは大切です。
この口コミでは、担当者が親しみやすさをもって丁寧に対応している様子がうかがえます。このような誠意ある対応力もネオ・コーポレーションの大きな魅力になっているのでしょう。
電話対応の印象が契約の決め手に
最初に電話で提案を受けましたが、電話をくれた方の印象がとてもよく、そのあとに商談に来られた方や工事に来られた方についても、とても丁寧に説明や工事の対応をしていただけました。 最初に連絡をくれた方の対応が良かったので、全て受け入れようと思いました。
電子ブレーカーのような専門性が高く、普段あまり馴染みのない商材において最初の電話対応は重要です。なかには「怪しい電話なのでは」と警戒される可能性もあるでしょう。
しかし、この口コミでは電話対応の良さが契約の決め手になったと話しており、営業担当の説明力や誠実さ、安心感が非常に高く評価されていると考えられます。
このことからも、ネオ・コーポレーションは顧客対応品質を重視している企業だということが分かります。
安心して任せられるサポート体制
工事にきた担当者が、作業前に現地の再調査や問診などをしてくれたため、安心できました。一生懸命さが伝わる方であり、これから永いお付き合いになると思いますが、今後もネオさんとは長く安心して付き合っていけると再確認できました。
電子ブレーカーは導入工事が必要になるため、営業だけでなく工事担当者に対する信頼感も大切です。
この口コミからは、営業だけでなく工事担当者の対応にも高評価が集まっており、ネオ・コーポレーションのサポート体制の充実ぶりがうかがえます。長期的な信頼関係を築ける企業であるといえるでしょう。
ネオ・コーポレーションの顧客からの評判口コミまとめ
ネオ・コーポレーションの口コミからは、「説明の分かりやすさ」「誠実な対応」「安心感のあるサポート体制」に対する評価が特に高いことが分かります。
電子ブレーカーは専門性が高く、一般的には馴染みの少ない商材ですが、営業担当者が丁寧に説明を行い、電話対応から工事対応まで一貫して親身にサポートしていることが、顧客満足につながっているのでしょう。
また、単に製品を販売するだけでなく、導入後も安心して付き合える企業姿勢を評価する声も印象的です。

営業・工事・アフターフォロに至るまで、対応品質を重視している点は、ネオ・コーポレーションの大きな強みだといえます。
電子ブレーカー導入のメリット・デメリット

ここまで、ネオ・コーポレーションの「N-EBシリーズ」を中心に解説してきましたが、そもそも電子ブレーカーを導入するメリットはどこにあるのでしょうか。
また、注意点についても把握しておきたいものです。

ここでは、一般的なメリット・デメリットを紹介していきます。電子ブレーカーについて理解を深めたい人はぜひ参考にしてみてください。
導入するメリット
電子ブレーカーを導入する大きなメリットは、電気料金の基本料金削減が期待できる点です。
電気料金は「基本料金」と「使用した電力量に応じた料金」で構成されていますが、電子ブレーカーを活用して主開閉器契約へ切り替えることで、契約電力を見直し、毎月の基本料金を抑えられる可能性があります。そのため、電気使用量を大きく変えなくても、固定費削減につながるケースがあります。
また、電子ブレーカーはCPUやセンサーによって電流値を細かく管理できる点も強みです。従来型のブレーカーは、気温の変化や経年劣化などの影響で、必要以上にブレーカーが落ちてしまうケースもあるとされていました。
一方、電子ブレーカーは電流を精密に制御できるため、不要な遮断を抑えながら安定した設備運用をサポートしてくれるのです。
導入前に知っておきたいデメリット・注意点
電子ブレーカーには電気代削減が期待できるメリットがありますが、導入前に注意しておきたいポイントもあります。
まず、契約電力を下げすぎると、設備の稼働状況によってはブレーカーが頻繁に落ちてしまう可能性があることです。一方で、余裕を持たせすぎると十分なコスト削減効果を得られません。そのため、過去の電気使用状況を確認したうえで、自社に適した容量を見極めることが重要です。
ネオ・コーポレーションでは、導入前に実際の設備稼働状況や作業工程を調査し、計測結果をもとに最適な契約容量を提案しています。事前調査を丁寧に行うことで、ブレーカーが落ちるリスクとコスト削減効果のバランスを考慮した導入を実現しているのです。
また、設置工事の際には一時的に電気を停止する必要があるため、営業時間や生産スケジュールへの影響も考慮しなければなりません。
さらに、業務用エアコンや冷蔵設備など、常に高い電力を使用する設備が多い事業所では、主開閉器契約への切り替えによる削減効果が限定的となる場合もあります。

導入前には、専門業者へシミュレーションや現地調査を依頼し、自社に適しているか確認することが大切です。
サービス品質を支えるネオ・コーポレーションの企業文化

顧客満足を高めるサービスを支えるために、ネオ・コーポレーションでは人材育成や社内体制の強化にも注力しています。
ここでは、営業・サポート体制や社員教育、コンプライアンスへの取り組みなど、サービス品質を支える企業文化についてみていきましょう。
「自利とは利他なり」を体現する営業・サポート体制
ネオ・コーポレーションでは、企業理念である「自利とは利他なり」を体現するため、営業から設置工事、アフターフォローまで一貫して顧客対応品質を重視しています。実際に、新規顧客の約50%が既存顧客からの紹介によるものであり、顧客満足度の高さがうかがえます。
また、契約前には営業担当とは別の本社の専門部署が顧客へ連絡し、提案内容を正しく理解できているか確認する体制を整備している点にも注目です。
さらに、工事後にはアンケートを実施し、営業対応や施工品質について寄せられた声をサービス改善へ活かしています。
加えて、顧客の相談や要望を専門部署で一元管理することで、迅速かつ適切に対応できるサポート体制を構築するなど、長期的な信頼関係づくりのための取り組みにも力を入れています。
充実した社員教育・研修制度
ネオ・コーポレーションでは、営業未経験者でも安心して業務をスタートできるよう、教育・研修制度の充実にも力を入れています。
入社後は、商品知識や営業トーク、ビジネスマナーなどを学ぶ新人研修を実施しています。
その後も、電話営業の指導や先輩社員との同行研修を通じて、アポイント取得や契約交渉、設備調査など実践的なスキルを身につけられる体制が整えられており、充実したフォロー環境の中で段階的に成長できる点が魅力の一つです。
また、年齢の近い先輩社員が相談役となるメンター制度も導入されており、業務上の悩みを相談しやすい環境が用意されています。
さらに、営業成績上位者からノウハウを学べる研修も開催されており、継続的に成長できる仕組みづくりが行われています。

このことからも、社員一人ひとりのスキル向上を支えている企業だといえるでしょう。
是々非々の精神に基づいたハラスメント対策
ネオ・コーポレーションでは、「是々非々」の精神を重視し、ハラスメント防止に向けた取り組みにも力を入れています。
全社員を対象としたコンプライアンス研修を実施し、一人ひとりの意識向上を推進しています。また、社内相談窓口だけでなく、外部の相談窓口も設置することで、公平性を重視した相談体制を整備するなど、徹底した対策が印象的です。
さらに、経営陣自らがハラスメント防止に関するメッセージを継続的に発信するなど、会社全体でコンプライアンス意識を高める取り組みを進めています。

社員が安心して働ける環境づくりを重視している企業だといえるでしょう。
まとめ
以上が、ネオ・コーポレーションについて調査した結果です。
ネオ・コーポレーションは、長期的なコスト削減を目指せる電子ブレーカーに加え、営業から工事・アフターフォローまで一貫対応する手厚いサポート体制が特徴の企業です。 実際の口コミからも、説明の分かりやすさや誠実な対応、安心感のあるサポート体制を高く評価する声が多く見られました。
さらに、「自利とは利他なり」という理念のもと、顧客満足度向上への取り組みや社員教育、コンプライアンス体制の強化にも力を入れている点も印象的です。
電子ブレーカーによる電気代削減を検討している企業にとって、ネオ・コーポレーションは導入後まで安心して相談しやすい企業の一つといえるでしょう。
会社概要
| 社名 | 株式会社ネオ・コーポレーション |
| 代表取締役 | 浜田 大樹 |
| 本社所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目1番1号 新大阪プライムタワー19F |
| 創業 | 1999年11月1日 |
| 設立 | 2000年3月13日 |
| 事業内容 | 電気機械器具の企画・製造・卸・販売・施工 省エネ機器の企画・製造・卸・販売・施工 小売電気の代理店事業 |
| 資本金 | 3億6,351万円 |
| 許認可等 | 登録電気工事業者 経済産業大臣登録第2022017号 |
| 有資格者 | 第一種電気工事士:10名 第二種電気工事士:35名 第三種電気主任技術者:2名 |
| 適格請求書発行 事業者登録番号 | T5120001095972 |

















