知るカンパニー | 知って転換、知恵メディア。【公式サイト】

大石武の株式会社ノークリー代表辞任後の現在!経歴/評判を徹底取材!

最終更新日:2023-09-28
大石武の株式会社ノークリー代表辞任後の現在!経歴/評判を徹底取材!

大石武さんは、株式会社ノークリーの創業者であり、代表を辞任した現在は個人投資家として活動している人物です。
独立当初から日本の金融リテラシーを向上させたいという一貫した目標を掲げ続けており、大石武さんに投資相談をした投資家から高い評判を集めています。

本稿では、大石武さんの生い立ちや経歴、起業時や企業経営時のエピソード、周囲からの評判、株式会社ノークリー代表辞任後の現在の活動と今後の展開などについて大石武さんご本人に直接取材することができました。
取材の最後には、読者の方へメッセージもいただきましたので、投資や資産形成に興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • 大石武の生い立ちや経歴
  • 株式会社ノークリー代表辞任後の大石武の現在
  • 株式会社ノークリー創業秘話
  • 大石武の評判
  • 今後の目標と活動内容

大石武とは

大石武の顔画像

大石武さんは、資産形成・資産運用に関するコンサルティングやセカンドオピニオンサービスを展開する株式会社ノークリーの創業者です。
創業以来、代表取締役として株式会社ノークリーの成長を支えてきましたが、2022年5月に代表を辞任しました。
現在は、個人投資家としてエンジェル投資や不動産投資などの投資活動を行う傍ら、起業経験を活かしてスタートアップ企業コンサルなどを手掛けています。

プライベートでも投資の勉強を欠かさない大石武さんですが、学生時代にはストリートダンスのコンテストで入賞した実績があり、休みの日にはフットサルやサイクリング、パーソナルトレーニングを行うなど、体を動かすことが好きな人物でもあります。

プロフィール

  • 名前:大石武(おおいし たける)
  • 生年月日:1990年10月8日
  • 出身地:山口県下関市
  • 居住地:東京都港区
  • 血液型:A型
  • 最終学歴:信州大学理学部生物科学科卒
  • 職業:投資家
  • 趣味:Netflix鑑賞/体を動かすこと

大石武の生い立ち

大石武の生い立ち

最初に、大石武さんの幼少期から学生時代までの生い立ちについて取材しました。

幼少期から負けず嫌いな性格

大石武さん
私は山口県の田舎で生まれ育ちました。
3人兄弟だったので幼少期にはよく兄弟喧嘩をしていましたが、両親は子供たち1人ひとりと向き合って懸命に育ててくれたので、感謝しかありません。
私は3人兄弟の末っ子ということもあって両親や兄弟に少し甘えるような子供だったと思います。ただ、かなり負けず嫌いな方だったので、小学校から始めたサッカーの試合で負けた時は、よく泣いていました。

公立進学を目指して勉学に勤しむ

大石武さん
両親に将来迷惑をかけないためにも、進学は全て公立でいくと中学時代から決めていて、友人との遊びもほどほどに、勉学に勤しんでました。その成果もあり、下関市の中では一番の進学校で多くの難関大学合格者を出している下関西高校に進学することができました。

ただ、大学受験では思うような結果が出ず、目標となる大学のランクを下げることとなった悔しさは今でもよく覚えています。これが自分の人生で初めての大きな挫折だったかもしれません。
努力は必ず報われるわけではないんだと痛感し、センター試験が終わって自分の部屋へ戻った後も、ずっと泣いていたのを覚えています。

アルバイトに明け暮れた大学時代

大石武さん
高校卒業後は信州大学理学部へ進学して、とにかく深夜までアルバイトを行い、実家からの仕送りなしで生活を回し、さらに貯金も100万円貯めました。その貯金で自動車を購入しており、自分で稼いだお金で大きな買い物をしたことが当時の私にとって大きな自信になりました。
残念ながら、自動車は購入して間もなく山道での運転ミスにより廃車になってしまいましたが…(笑)
努力で積み上げたものがあっけなく崩壊するのは切ないですが、それが今の精神力につながる経験にもなったように思えます。

東日本大震災復興のためのチャリティーイベントを開催

大石武さん
大学1年生の後半からストリートダンスを開始し、3年生でサークル部長を務めていた時に東日本大震災が起こったため、松本にあるパルコの屋上でチャリティー目的の音楽イベントを行いました。
地元の方の協力もあってイベントは成功し、東日本大震災(赤十字)と栄村支援金に約20万円弱ほど寄付することができました。
イベントを通して組織をまとめる大変さを実感し、苦悩を乗り越えたこの成功体験が、後の起業家としての活動に影響を与えていたのかもしれません。

就活の時には実際に自分を見てもらえずにエントリーシートで落とされる悔しさを経験したため、自分が経営者となった時には学歴や履歴書での判断は絶対にしないように心がけていました。
採用する側としては、本人のポテンシャルや熱意、思考を重視し、キャリアや学歴の色眼鏡を捨てて今の等身大のその人を見るように面接を行っていました。

大石武の経歴

大石武の経歴

続いて、大石武さんの大学卒業後から現在までの経歴を取材しました。

MR職を経験し独立を目指す

大石武さん
信州大学卒業後は、東証一部上場の食品販売企業や製薬企業にてMR職を経験しました。
ただ、社会人になってからは視野が狭く、なかなか影響力の高い動きができずに、型にはまってしまったと思います。そのため、当時は自分の納得できない仕事をしていたという実感がありました。

MRに関しては、人の命に関わる重要な仕事に携われることに幸せを感じていましたが、この仕事をするにあたって自分じゃなければいけない理由を見つけられず、アイデンティティとしてもっと自分自身にしかできないことをしたいと思うようになりました。
そして学生時代に書いていた人生ノートを見返した時に『36歳で起業して社長になる!』という過去の自分の熱い思いを見つけ、本格的に起業の準備を始めます。

投資で収益を上げて独立

大石武さん
会社員として働きながらAirbnb投資に目をつけ、コンサルティングや物件紹介、運用代行などで収益を上げることができました。その後、そこから得た収益を活用して投資活動をスタートし、2015年に独立しました。

また、金融を学ぶために香港を訪れた際、世界から見た日本の金融リテラシーや財務リテラシー水準の低さを感じたことから、日本全体の金融リテラシー向上を掲げて投資のオンラインサロンを立ち上げました。
オンラインサロンでは、資産形成や資産運用に関する個別コンサルティングを展開し、個人投資家300人以上に対してアドバイスを行っています。

投資失敗者をなくすために株式会社ノークリーを設立

大石武さん
独立後にさまざまな資産形成に関する相談を受けていましたが、その中でも不動産投資に関する相談が圧倒的に多く、業者と投資家の情報格差や時代遅れの業界の課題の多さを痛感することとなります。

そこで「不動産投資で失敗して泣く人をゼロにする」という想いから、2016年に独立したファイナンシャルアドバイジングを行う株式会社ノークリーを創業しました。
起業後は、業界初となる不動産投資のセカンドオピニオンサービス「セカオピ®」を開始しました。その後、相談数の増加や相談内容の多様化に伴って、不動産投資だけでなく資産形成・資産運用全般に相談対象を拡大しています。

そして2022年5月に、会社経営を後任に引き継ぎ、株式会社ノークリー代表取締役を辞任しました。

株式会社ノークリーの創業・成長エピソード

株式会社ノークリーの創業・成長エピソード

大石武さんが独立しようと思った詳しい理由や、株式会社ノークリー創業時のエピソード、事業成長を実感したタイミング、経営時の苦悩などについて取材しました。

将来に不安を感じて独立

大石武さん
独立した理由として、一番は一生会社員として働いていくことに対して将来の不安を感じたからです。
会社員として働くことはとても立派なことだと思いますが、自分が理想としている生活を会社員だけで実現できるかと考えた時に不可能だと感じました。
会社員の状態では拘束時間があり、時間に余裕がありません。そして給料も対して上がらない。こんな状態が60歳まで続くと考えたら、とてもじゃないですが自分の満足いく生活ができないと思いました。

ただ、急にやめても収入がないと不安なので、副業を行い、金銭的に余裕がある状態で独立しました。とはいえ、24歳で最初の会社を作ったので、流石に生き急いでいた感は否めないですね。
おかげで多くの失敗をして、クライアントや関係者に迷惑をかけたことも多々あります。

オンラインサロンのメンバーと会社設立

大石武さん
株式会社ノークリーは、当時所属していたオンラインサロンのメンバーである役員5人で立ち上げました。
不動産投資の透明性を高め、セカンドオピニオンとしての社会優位性や初めて世に出るものを作り上げるという実感にワクワクドキドキしていたのを覚えています。
最終的に創業メンバーは私1人となりましたが、自分の考えを信じてやり遂げました。

今ではオンライサロンの運営も私1人となってしまいましたが、こちらも本業に無理がない範囲でフォローしており、そこから実務経験のない社員をファイナンシャルアドバイザーとして育て上げた経験から、株式会社ノークリーで求人を出す時に説得力のあるオファーができたと思います。

評判や口コミでサービスが広まり月100件を超える問い合わせで成長を実感

大石武さん
創業当初は20件くらいだった新規の相談件数が月100件を超えた時に、会社の成長を実感できました。
会社の成長や顧客獲得には、メディア露出やマーケティング戦力での集客も大きかったですが、それ以上に社員一同がお客様に寄り添って問題解決に全力を注いた結果、評判や口コミでサービスが広まり、月100件を超えるお問い合わせをいただけるようになったと感じています。

しかしながら、まだまだ小さな会社ですし、これから成長する余地は大いにありますので、今後も更なる成長を目指せると思っています。

株式会社ノークリー経営時の苦悩

大石武さん
会社を大きくするにつれて、社長が実務から離れないといけないことにかなり不安を感じました。
自分が対応している顧客が多くいたので、社員に任せたら失注してしまうといった現実を突きつけられると「頼んだぞ!」という気持ちになりきれませんでした。ですが、「失敗しても後でなんとかフォローすればいい。むしろ失敗させるくらいがいいんだ。」と割り切ったことで、一歩前に進めました。
結果が出るまでには時間がかかりましたし、社員も非常に辛い思いをしたと思います。

企業成長を通じて社会への恩返しを実感

大石武さん
次第に仕事を任せた社員が何とか成果を出せるようになっていき、徐々に社員に任せる不安もなくなっていきました。当時の社員たちはよく頑張ってくれたと思っています。

また、社員数や売り上げが増えていくごとに、不安と期待の半分半分でした。
それでも、今までは富裕層がやるものというイメージだった資産形成・資産運用、不動産投資などが、会社が成長するにつれて一般にも広まっている実感が持てるようになり、社会への恩返しができていると感じました。

大石武の評判

大石武の評判

大石武さんは周りからどんな人だと評判なのでしょうか?
周囲からの評判や顧客からの評判を取材しました。

課題解決が楽しい人間性

大石武さん
普段から自分が周りにどう思われているかはあまり気にしないようにしています。
ただ、楽しそうとはよく言われますね。真顔の時点で口角が上がっているのもあるかもしれませんが、課題解決が楽しいという人間性があるのは自覚しています。
問題が起こって追い込まれるというよりは、その解決策を考えられることに喜びを感じるタイプです。

また、会社では常にトップとして楽しむことを心がけていました。
「楽しむ強さ」という考えを大学時代のバイト先の店長に教えてもらったことを大事にしていて、「粋に生きる」という自分の考え方も大切にしています。
上手くいかないことや悔しいこと、正直めちゃめちゃありましたが、この考えがあったからこそ、自分の軸がぶれることなく、諦めずに未来に向かう糧になってくれている気がします。

起業して良かったと思えた顧客からの評判

大石武さん
一人で悩むのが当然の投資に関して、お客様から「相談窓口ができて救われた」「出会えてよかった」と言われた時に、株式会社ノークリーを立ち上げてよかったと思いました。

例えば、活用できていなかった砂利道の土地に店舗つきのマンションを建てたことで、資産価値を上げつつ地域の活性化にも役立てられたと、使い道に悩んでいた資産の活用にお喜びの声をいただいたこともありました。
「大石武さんのおかげで投資以外の視野が広まった」と言われたこともありますし、何よりも嬉しかったのは、ゼロから育て上げた部下が私と同じような評判をいただいた時で、さまざまな成長を実感できましたね。

株式会社ノークリー代表辞任後の現在と今後

株式会社ノークリー代表辞任後の現在と今後

2022年5月に株式会社ノークリーの代表取締役を辞任した大石武さんですが、現在はどのような活動をされているのでしょうか?また今後の活動展開についても取材しました。

現在は投資家として活動

大石武さん
現在は主に個人投資家とビジネスコンサルタントとして活動しています。
創業したばかりの企業に投資をするエンジェル投資、不動産投資、株式投資など投資に関することは、幅広くやっています。
また、起業経験を生かしたスタートアップの企業コンサルや、一般の方向けに金融リテラシーのセミナーを開催するなど多岐にわたる分野を行っている感じです。

社長の時は、会社のことで細かい投資などに手が回らなかったですが、今は多少時間に融通が効くようになったので、投資の勉強や一般人への金融リテラシー向上の活動も徐々に行なっていきたいと思っております。

投資によって明るい未来をつくりたい

大石武さん
日本全体の金融リテラシーを上げたいと言うのが一番の目標で、もっと実績を積みながら諸外国に比べて金融教育の未熟な日本の教育現場に金融教育を実施し、本当の意味での生きる力と未来を作りたい、次の世代に明るい未来や希望を作りたいと考えています。

人口の減っていく日本が立ち直るには企業を元気にすることが大事だと思っており、株式市場から企業にお金が流れればGDPも上がりやすくなります。今使い方がわからなくて眠っているお金を、みんなが投資に回してお金に働いてもらうことを知ってもらえれば、ゆくゆくは昔の経済大国日本に戻れるのではと考えています。

そのためにはベンチャー企業の成長や、スタートアップ企業の創出がマストになってくるので、可能な範囲で投資して応援していきたいと思います。それによって収益を得ることができた場合は、そのお金を必要としている人たちにさらに届けていけたらいいなと思います。

大石武からのメッセージ

最後に、大石武さんから読者の方へメッセージをいただきました。

大石武さんからのメッセージ
投資の相談については相当数の実績があり、企業経営の経験もあるので、経営者にしかわからない悩みやご相談には寄り添った回答をご案内できると思います。
経営者の方で資産形成をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。
資産形成についてご興味のある方は、楽しんで学べるセミナー等も画策としておりますのでぜひ楽しみにお待ち下さい。

まとめ

以上が、大石武さんに経歴や評判、現在の活動などについて取材した内容です。

大石武さんが投資で泣く人をゼロにしたいとの想いで立ち上げた株式会社ノークリーは、世界の先進国の多くが金融教育を学校の授業カリキュラムに組み込んでいることに目をつけ、小学校や高校でも金融教育を実施しており、本気で日本全体の金融リテラシー向上を目指していることが伺えます。

また、大石武さん自身も資産形成セミナーなどを計画しているようですので、将来設計や資産形成について悩んでいる方は、株式会社ノークリーや大石武さんに相談してみると、より良いお金の使い方が分かるかもしれません。

Return Top