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アースコムの評判は?即時償却や農業の未来を守る営農型太陽光を紹介!

最終更新日:2024-11-18
アースコムの評判は?即時償却や農業の未来を守る営農型太陽光を紹介!

アースコムとは、創業当初から太陽光エネルギー事業を展開し、即時償却可能物件や利回り10%の物件を多数販売している会社です。
業界トップクラスの販売実績や充実のサポートが口コミでも評判で、農業と太陽光発電をコラボレーションした営農型太陽光発電では、田畑の管理や相続に悩む地主からも高い評判を集めています。

ぜひこれは取材をさせていただきたいと思い、担当者の方に申し込んだところ、快く許可していただけました。
本稿では、アースコムが提供するソーラーアースや営農型太陽光によって農業の未来を変えるミライ型農業プロジェクト、即時償却商品などについて、お伝えできればと思います。

また、アースコムで太陽光発電投資を行っている方の評判口コミやネット上で噂されている疑惑についても調査し、紹介していきます。

※当コンテンツは、当メディアから取材を依頼し、取材費をいただき記事を掲載しています。
この記事でわかること
  • アースコムの事業・商品・サービスがわかる!
  • アースコムに関する評判・口コミ・噂について知れる!
  • 新卒社員目線でアースコムで働く魅力が分かる!

アースコムの概要

アースコムのHPトップ画像

アースコムの企業概要や創業目的を紹介します。

アースコムとは

アースコムの太陽光発電

株式会社アースコムは、埼玉県越谷市に本社を置き、再生可能エネルギー促進事業として太陽光発電の投資ソリューションをワンストップで提供している太陽光発電所メーカーです。

福島県に支社を構え、東北エリアでは物件開発数・連携数・電力申請数にてNo.1を誇ります。

また、SDGs達成に取り組んでいる「SDGsサポート企業」であり、埼玉県SDGsパートナーに認定されています。

再生可能エネルギーを利用する太陽光発電は、ESG(※)投資の1つとして認知されており、一括償却可能なESG投資商品を多数提供しています。

様々な取り組みによって販売実績は6,000件を超え、売上は2015年から大幅に増加、2016年には驚異的好業績な企業であると取り上げられました。
また、ミライ型農業プロジェクトとして、2013年に農林水産省より認可された営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)も積極的に導入し、持続可能なエネルギー社会へ貢献しています。

※ESGとは
環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)のアルファベットの頭文字を合わせた言葉です。

Environment(環境):二酸化炭素の削減や再生可能エネルギーの積極的利用、森林保全ボランティア活動への参加など、環境に配慮していること
Social(社会):地域活動への貢献や労働環境の改善、男女平等なキャリア形成など社会に貢献していること
Governance(企業統治):収益アップへの取り組みや健全な経営、適切な情報開示などの開かれた経営を行うなど、適切な企業統治が行われていること

近年、経営においてこのESGの3つの観点(環境・社会・ガバナンス)が、企業が長期的に成長していくうえで欠かせないという考えが、世界中に広まっています。
自社の健全な経営だけでなく、環境・社会全体の利益も考えて経営を行っている企業に対して行う投資のことをESG投資と言います。
(引用元:https://earthcom-eco.jp/column/tax-saving/what-esg-investment)

そんなアースコムの創業目的について、担当者様にお聞きしました。

太陽光発電事業が様々な問題を解決できると確信して創業

太陽光発電

担当者様
アースコムは、現社長である丸林信宏※が2008年12月1日に創業しました。
元々は住宅機材の販売(オール電化製品、エコ関連)を手掛けており、個人事業で行っていました。
そんな中、再生可能エネルギーを促進する太陽光発電事業によって、温暖化に対する問題やエネルギー自給率の問題を解決できると確信して、国策でもある太陽光発電事業に取り組み始めたのが創業のきっかけとなります。

また、自身の故郷でもある福岡での水災や、東日本大震災での原発事故への休耕地問題を太陽光発電事業が解決出来る事に使命を感じ、産業用太陽光発電事業に取り組んでまいりました。

※【丸林信宏社長のプロフィール】

  • 名前:丸林信宏(まるばやし のぶひろ)
  • 生年月日:1977年生まれ (満46歳)※2023年時点
  • 出身地:福岡県朝倉市
  • 著書:『お金を増やす人は投資をするとき、どこを見ているのか』

アースコムの事業・商品紹介

アースコムでは、再生可能エネルギー促進事業として、以下の商品やプロジェクトを展開しています。

土地付き太陽光発電所ソーラーアース

アースコムのソーラーアース

土地付き太陽光発電所ソーラーアースとは、動産と不動産を組み合わせた太陽光発電の商品であり、土地や屋根がなくても手間なく始められる太陽光投資です。
高利回り10%以上の商品が多数あり、実績販売件数は業界トップクラスの6,000件以上、販売から保守までのパッケージ化で埼玉県内売上第2位を獲得しています。

また、業界では希少な水災風災補償にも対応していることから、自然災害で売電がストップしてしまった場合でも損失をカバーでき、その他償却申請サポートをはじめとした充実のサポート体制で、高いリピート率を誇ります。

オールインワンのメンテナンスパッケージEC Secure

EC Secure

メンテナンスの必要がないと誤解されがちな太陽光発電ですが、災害や経年劣化などによって発電量が減少したり、停止してしまったりすることがあります。
そのような不測の事態に備え、アースコムでは人と機械による24時間監視や20年間売電金額保障、トラブル発生時の迅速なかけつけ対応、年2回点検時の雑草対策などの細かいメンテナンスを一つのパッケージとして用意しています。

この、業界初のオールインワンパッケージ「EC Secure」でのメンテナンス対応実績は900発電所に上り、事故対応満足度No.1を獲得しています。

小型風力発電ウィンドアース

現在販売中の案件はないものの、アースコムではウィンドアースという小型風力発電事業も行っています。
アースコムの小型風力発電は、事故を未然に防ぐ自動停止機能など、厳しい国際規格をクリアした世界最高レベルの安全性と、最大13%の利回りを誇ります。

風力発電は世界の再生可能エネルギーの発電量のうち半数近くを占め、2030年には全電源の20%を占めると予測されており、日本が宣言した「2050年カーボンニュートラル」の実現には欠かせないエネルギーとなっています。
また、ドイツでも二酸化炭素排出削減のため、風力発電を拡大する方針が発表されました。

ミライ型農業プロジェクト(ソーラーシェアリング)

ミライ型農業プロジェクト

ミライ型農業プロジェクトは、ソーラーシェアリングによって農業収入に加え、エネルギー発電により売買収益も得ることができる新しいプロジェクトです。
ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)とは、一つの土地を農業と太陽光発電でシェアする仕組みで、田畑に支柱を立てて太陽光発電を行い、太陽光パネルの下では作物を育てられます。

この、ミライ型農業プロジェクトは「ソーラーシェアリング事業を通じて、持続可能なエネルギー社会へ貢献する」ことを目的としており、再生可能エネルギーの普及をはじめ農業の復興促進、雇用創出に関する課題を解決に導き、一つの土地を有効活用できる手段としてだけでなく、農業の未来を変える取り組みとしても注目度が高まっています。

ソーラーシェアリングでのメリット

注目の新事業「グランピング事業」

グランピング事業

コロナがきっかけとなりブームとなったキャンプですが、そこから派生した「グランピング」をご存知でしょうか。
グランピングとはグラマラス(豪華な)とキャンピングを組み合わせた言葉で、テント設営やバーベキュー道具を準備しなくても気軽にキャンピングを楽しめる体験のことです。キャンプと合わせ、このグランピングも昨今大流行中です。

アースコムではこのグランピング事業を通して、新しい事業の可能性に挑戦しています。
グランピング事業では、ホテルや旅館と提携して敷地内にグランピング施設を建設し、以下のような価値を創造しています。

  • 「お客様」高品質で快適なアウトドア体験を提供
  • 「ホテル・旅館」敷地の使用料とお客様への食事料金&ホテル・旅館内の施設使用料の収入が発生
  • 「施設オーナー」投資金額の初年度一括償却メリット&お客様からグランピング施設使用料の収入が発生

ホテルや旅館が所有する土地を無駄にせず、有効活用することができる上、関わる全ての人に価値を生み出すことができるプロジェクトです。

1日2組限定でグランピングの魅力を堪能できる贅沢プランを用意

現在、1日2組限定で贅沢なプランが楽しめるグランピング施設を稼働させています。
「glampark ヘルシーパル赤城【群馬県】」とのコラボレーションである本企画は、栃木県那須塩原市の赤沢温泉旅館の敷地内に建設された非日常感たっぷりのグランピングドームに宿泊することが可能。

群馬県産の上州牛など、現地の食材を使った豪華バーベキューや源泉かけ流し温泉をゆったりと味わえます。

■アースコムのグランピング事業について
https://earthcom-eco.jp/glamping/

■glampark ヘルシーパル赤城【群馬県】公式サイト
https://glampark.co.jp/accommodation/glampark-helpal/

アースコムが独自開発したケーブル防犯対策の新商品『サンキーパー』

アースコムが独自開発したケーブル防犯対策の新商品『サンキーパー』アースコムがケーブル防犯対策商品「サンキーパー」を独自開発し、太陽光発電施設のケーブル盗難に悩むオーナーや各企業から大きな注目を集めています。
サンキーパーは、特殊合金であるスーパーダイマを使用したケーブルカバーであり、高い防御力を誇ります。銅線ケーブルを物理的に保護するため、視覚的抑止効果も高いのが特徴です。

また、破損や盗難における設置後10年間の全額返金補償も提供しており、盗難被害に大きな不安を抱える方も安心です。
耐用年数30年とされるサンキーパーの価格は43万円(税抜)で、別途現場調査代金として1区画あたり3万円(税抜)がかかります。

業界内外から注目を集めるサンキーパーは、2024年10月にビジネスジャーナル(https://biz-journal.jp/company/post_383759.html)にも取り上げられ、商品開発の背景や設計秘話、保険会社の見解などが丸林信宏社長によって語られています。

アースコムの営農型太陽光発電事業と即時償却可能な商品

アースコムの即時償却可能商品

アースコムの営農型太陽光発電事業の概要、即時償却可能な商品についてもどのようなものなのかを教えて下さい。

売電収益と営農収益が安定する営農型太陽光発電事業

担当者様
アースコムでは現在、営農型太陽光発電事業での太陽光発電事業投資を行っております。
元々、開発されていた農地が、荒廃農地、休耕地となり、問題になっている土地が全国で30万ヘクタールもあり、更にこの面積は、これからの少子高齢化、人口減により加速度的に広がります。

営農型太陽光発電による再生可能エネルギーは農地にエネルギーを生み出すと共に、市町村には固定資産税が納付されます。
そして太陽光パネル下部での農業を行う事で地元の雇用を生み出していき、この事業に参入される事業者は、太陽光発電事業での売電収益、営農収益が安定されていきます。

SDGsとしてのESG経営が求められる今日としては、欠かせない事業の一環になるのは間違いないと思います。

即時償却可能な商品あり

担当者様
当社事業では、国策でもある再生可能エネルギー促進に関してはもちろん、太陽光パネルの下でブルーベリー農園や、榊農園、その他農業関連に投資をすることで売電と農業収益の2つの収益が上がり、更には特別税制優遇エリア(福島県)であれば、機器の費用を初年度に即時償却という大きなメリットを提供できます。
これまでの即時償却件数はおよそ400件、償却額総額は80億円の実績があり、アースコムだからこそできる100%即時償却を実現しております。

荒廃農地が事業地として使用され、地元の雇用も創出されエネルギー自給率を上げて温暖化に繋がる。まさしくこれからの6次産業に繋がる事業を展開することが出来ています。

アースコムで販売中の即時償却可能物件

アースコムでは福島県を中心に、即時償却可能物件を販売しています。
100%即時償却可能な物件も多数取り扱っているほか、公式サイトでは公開されていない年内償却可能な非公開案件もあるため、アースコムに直接問い合わせることで条件の良い物件を見つけることができるかもしれません。

例えば、2023年6月時点で販売中の「RA3389【RE営農浪江】福島立野字原J」は、販売価格が1,870万円で償却額が1,700万円、即時償却での税効果を考慮して算出された税効果利回りは14.76%です。「R3385【RE富岡】福島本岡本町西A」の場合には、販売価格が1,430万円で償却額が1,300万円、税効果利回りは16.31%となります。
物件によって土地権利形態や使用されている太陽光発電システムの種類が異なります。

100%即時償却可能ではない物件でも、90%以上の一括償却が可能な物件が多く、節税対策にお勧めです。

完工済み事業用太陽光も販売中

完工済みの事業用太陽光も期間限定で発売中です。既に工事が完了しているため、契約後3~4ヶ月ほどで売電収入が得られます。
2024年7月時点で売電向けの野立て太陽光が7区画分販売されており、設置容量は73.26kw~111.00kwです。販売価格・税効果利回り・償却額は要問合せとなります。

まずは小さく太陽光投資を始めたみたい方や、安定した収益が欲しい方にお勧めで、アースコムでは一人ひとりの要望に合った太陽光発電所を提案してくれます。

また、アースコムでは現在、太陽光用地として田畑や宅地等の土地の買取を強化中です。
それに伴って福島県ではテレビCMを放映しており、CMはYouTubeからも視聴できます。

アースコムの主な顧客層や販売実績について

アースコムの主な顧客層や販売実績についてもお聞きすることができたのでここで紹介したいと思います。

経営者や投資家が主な顧客

担当者様
アースコムでは、営業スタッフが法人や個人に太陽光発電事業を提供しています。
お客様は比較的、社会的地位の高い方(経営者・投資家)が多く、手間もかからない様に、申請に関する事務手続き、手厚い保険保証も含めてワンストップでサービスを提供しております。

アースコムの事業に参入されることで、将来の安定された不労所得へのサービスが受けられ、その他にも新規事業としての事業拡大、初年度で落とせる節税対策を担うことが出来ます。

販売実績

担当者様
アースコムの販売実績は6,000件以上、東北地方では開発実績No.1メンテナンス管理数No.1を獲得、お客様からのリピート率は70%を超えてきており、業界内外から信頼を頂いております。
ソーラーアースでは、日本各地にてローリスク・安定リターンの売電向け案件と節税・償却向け案件の販売を行っています。

また、超優良企業として、アースコムの取り組みが様々なメディアにて取り上げられております。

アースコムの投資家からの評判・口コミ

アースコムの評判口コミ

アースコムで太陽光発電投資を始めた方や、営農型太陽光発電を始めた地主の方からの評判や口コミを調査しました。

多数の実績とメディアで紹介される好業績

担当者が親身になって話を聞いてくれて、Yahoo!ニュースでも紹介記事があったので契約しました。
施工実績がたくさんある業者のため不安はなく、会社の業績も良かったので長期的に見ても安心できると思いました。

知るカンパニー編集部
施工実績の多さや会社の業績の良さを契約時の判断材料にする人も多く、ネットニュースでも取り上げられるほど好業績のアースコムは申し分ない会社であるといえます。
太陽光発電は長期的な投資となりますので、倒産の心配がない会社の方が安心できます。

ワンストップのメンテナンスと監視システムで安心

メンテナンスまでワンストップで任せられるし、遠隔監視システムがあるから設置後も安心。税務上のことについても教えてもらえて、魅力的な投資案件。

知るカンパニー編集部
メンテナンスや遠隔監視システムによって、万が一の際にも安心できると評判でした。
一般人が知り得ないグリーン投資減税や生産性向上設備投資促進税制などを教えてくれたり、即時償却の申請代行をしてくれたりとサポートも万全です。

田畑の管理を任せて収益も上げられる

使用していない田畑の管理や相続で困っていたところでアースコムのプロジェクトを知り、悩みが解決できました。ただ寝かしておくだけの土地なら、収益を少しでも上げて有効活用した方がいいと思います。

知るカンパニー編集部
アースコムのミライ型農業プロジェクトに参加し、営農型太陽光発電を始めた地主の方からは、田畑の管理や相続の悩みが解決できたと高い評判を得ていました。
これまで固定資産税を払い続けているだけだった土地で収益を上げられるのは嬉しいですね。

太陽光発電投資家からのアースコムの評判口コミまとめ

アースコムで太陽光発電を設置した投資家や、営農型太陽光発電のプロジェクトに参加した方からの評判や口コミを調査したところ、多数の実績や安定した業績・売上があるからこそ、安心して任せられると評判でした。
ソーラーアースのメンテナンスや保証、サポート体制も高い評判を獲得しています。

また、使用していない田畑を所持している地主からは、営農型太陽光発電による問題解決や売電収益だけでなく、その将来性についても評価されていました。

アースコムのやばい噂「他人の土地を勝手に使用している」は嘘?

投資家にとっても日本の未来にとっても有益な事業を展開するアースコム。
しかし、インターネット上には同社が「他人の土地を勝手に使用している」や「被害者の会が結成され、集団提訴する動きがある」という噂があります。

もしもこの噂が真実であれば、アースコムの取締役である丸山信宏氏は逮捕され、取締役を欠格となります。なぜならば、他人の土地を無断で使用することは、刑法上の不動産侵奪罪にあたり、10年以下の懲役が科せられます。そして、このような罪を犯した人物は法務省が所管する会社法により、取締役になることができないのです。
しかし、2023年現在もアースコムの取締役は丸山氏です。

また、企業であれば資金調達・融資など、銀行との取引が必須です。銀行は取引先の事業
が健全であるかを厳しく審査しており、アースコムも例外なく厳しい審査が行われているはずです。その厳しい審査の結果、銀行取引が行われていることから、間違いなくクリーンな企業といえるでしょう。

こうした点から「他人の土地を勝手に使用している」という疑惑はデマといえます。

アースコムの社内コミュニケーション活性化への取り組みが評判

活発な社内コミュニケーションは、社員の定着率向上や生産性向上などにつながるため、企業が円滑な事業活動を行うために欠かせません。
そんななか、アースコムでは社員同士の良好なコミュニケーションを強化するために、年1回の社員旅行や定期的な懇親会等を実施しています。

良好な人間関係が築ける社内イベント

社員全員が参加する社員旅行は、普段は離れた場所で働く社員ともコミュニケーションを図ることができ、刺激をもらえると評判です。2024年度の旅行先は大阪でした。

また、新卒社員の同期会は配属後3ヶ月まで会社のお金で実施できるため、同期と離ればなれになった配属直後の不安な時期も、仲間の声に励まされながら頑張れる環境があります。
さらに、仕事のことからプライベートのことまで上司に何でも質問できる内定者懇親会や部署ごとの懇親会が実施されている他、上司とのサシ飲みで普段は聞きづらい相談をすることも可能です。

その他のアースコムの全社員が集まる社内イベントとしては、四半期ごとに社員の活躍を表彰する全体会同があり、社員同士がコミュニケーションをとれる機会が多数設けられていることによって、良好な人間関係が築ける職場であることがうかがえます。

就活生必見!アースコムの新卒採用者インタビュー

アースコムへの就職を検討している方がより安心して入社できるように、アースコムの新卒採用者にインタビューを行いました。
就活生の先輩社員となる方々から、入社理由や懇親会の頻度などを伺いましたので、アースコムについて詳しく知ることができるでしょう。

アースコムの入社理由は?

新卒社員H様
アースコムのインターン研修に参加した際、社長の価値観を近くで知ることができる機会が設けられていました。その時に社長の考えや習慣を間近で拝見し、会社のビジョンを具体的に知れたことが入社を決めた大きな理由です。
また、新卒に対する福利厚生が充実していた点も、入社した理由の一つで、内定者は課題を完了すると1ヶ月後にiPadが貸与され、入社前からフライング手当や引越し手当が受けられます。さらに入社後はiPhoneの貸与や住宅手当、奨学金手当があり、内定から入社後1年間に約43万円分の手当を支給してもらえました。

懇親会の頻度は?

新卒社員S様
月1で同期会を開催する会社の方針があります。同期会ではお互いの近況を共有し合い、モチベーションアップを図る決起会みたいになっています。
鹿児島出身の同期は「初給料は親のために使いたい」と話していて、実際にアースコムの親孝行手当を利用して実家へ帰り、往復運賃7万円を補助してもらっていました。
同期がいるからこそ頑張れますし、離れて暮らす親との関係も大切にできる福利厚生があるのも嬉しいです。

アースコムを一言で表すと?

新卒社員O様
ズバリ「挑戦できる会社」です。
入社1年目でも活躍できる環境で、先輩の中には新卒入社2年目で課長、3年目で部長になった方もいます。
年1開催の経営計画発表会で社長賞・優秀社員賞に選ばれると、海外研修に行くことができ、さらに役職が上がるチャンスもあります。部署ごとに競い合える仕組みもあって、「考より行」の企業文化が自分にはぴったりです。

入社後の仕事や人間関係が不安な人へのアドバイス

新卒社員K様
私の場合は内定後、週3日ほどアルバイトに来ていたおかげで、先輩社員やパートさんとコミュニケーションが取れており、仕事にもすんなり入れました。
業務についてはマニュアルがあるので、大きな心配はいりません。分からないことがあっても、アースコムには「分かるまで何度も聞く・教える」という方針があるので、周りの人に遠慮なく聞ける雰囲気づくりができています。
また、お世話係制度も設けられており、入社後には上司以外の方が改めて会社のルールを教えてくれました。
万全のサポートと風通しの良い社風で、安心して働けます。

まとめ

以上が、アースコムの評判口コミや事業内容、営農型太陽光のプロジェクトなどについて取材・調査した結果です。

アースコムで太陽光発電投資を始めた投資家からの評判・口コミは高評価が目立ちました。
また、土地の無断使用に関する噂もデマ情報であることが、今回の調査によって判明しました。

再生可能エネルギーは、温室効果ガスを排出せずに国内で生産できるとして世界中で注目を集めていますが、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの主力電源化にはまだまだ多くの課題があるとされています。
しかし、アースコムのように再生可能エネルギーを促進する会社の活動が、ゆくゆくは地球温暖化やエネルギー問題の解決へと繋がっていくことでしょう。

会社概要

社名
株式会社アースコム
代表取締役社長 丸林 信宏
資本金3,000万円
本社所在地埼玉県越谷市大泊89番地
TEL:048-940-5429 FAX:048-940-6139
支社所在地■いわき支社
〒974-8232 福島県いわき市錦町原田183番地1
■富岡支社
〒979-1111 福島県双葉郡富岡町大字小浜字中央295
■南越谷オフィス
〒343-0845 埼玉県越谷市南越谷1丁目17-2 朝日生命越谷ビル7階
事業内容■再生可能エネルギー促進事業
太陽光・風力発電所のシステムインテグレーター
業務システムインテグレーター(設計、開発、販売、運用、保守、管理)、業務提携、マッチング紹介制度
■グランピング事業
資格・許可建設業許可:埼玉県知事(般・25) 第67294号
登録電気事業者届出:埼玉県知事届出 第25072号
売上高第6期(H26年11月) 10億680万円
第7期(H27年11月) 33億4010万円
第8期(H28年11月) 36億4535万円
第9期(H29年11月) 41億1233万円
第10期(H30年11月) 24億5300万円
第11期(R元年11月) 31億3120万円(一人経常 1787万円)
認定埼玉県経営計画革新
埼玉県ウーマノミクス(多様な働き方実践企業)
プライバシーマーク取得
埼玉県SDGsのパートナー

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