DSH Academyで評判の暗号資産/WEB3.0セミナー!料金や参加方法は?

DSH Academyは、Web3.0やDe-Fi（分散型金融サービス）、暗号資産などについて詳しく学ぶことができると評判になっている投資教育アカデミーです。DSH Academyのセミナーは全国各地で開催されるリアルセミナーとオンラインセミナーを実施していて、日本全国から幅広い年齢層のユーザーが参加しています。

本稿では、DSH Academyの概要や成り立ちといった基本的なことから、学べる内容、利用者の評判口コミ、料金や参加方法といったことを紹介します。DSH Academyの担当者様に時間をいただいてしっかりとインタビューし、取材内容が充実しているので、どのようなサービスなのか分かりやすくなっています。
特に今後、資産運用や投資について学びたいと考えている方にとっては必見の記事です。

※当コンテンツはアフィリエイト等を目的として、試供品または取材費をいただいて記事を掲載しています。

この記事でわかること

DSH Academyは投資教育プログラム
セミナーでWeb3.0の世界を学ぶ
セミナー参加者の評判口コミは好評
参加方法と料金について
Web3.0とNFTとは
顧客の平均年齢と顧客満足度向上の施策
DSH Academyスタッフはどのような人達か
新サービスについて
読者へのメッセージ

興味のある内容から読む！

DSH Academyとは
DSH Academyで学べるWeb3.0の世界
DSH Academyのセミナー参加者の評判口コミ
DSH Academyに参加する方法と料金
Web3.0・NFTについて解説
顧客層と顧客満足度向上のための取り組み
DSH Academyスタッフについて
今後提供予定のサービス
読者へのメッセージ
まとめ

DSH Academyとは

DSH Academyとは、仮想通貨や株式、投資信託などについての知識や運用スキルなどが身につく投資教育プログラムです。そのベースになっているのは、ブロックチェーン技術を活用して価値の共創や保有、交換ができる分散型ウェブのWeb3.0の世界です。
DSH Academyでは、幅広い年代の投資初心者から投資のエキスパートまで、それぞれのレベルに合ったセミナーを開催して参加者の投資スキルを磨き、参加者が資産を守り増やしていけるようにサポートします。

本稿では初めに、DSH Academyの歴史について取材しました。

DSH Academyの歴史

担当者様
DSH Academyは2021年7月頃に誕生しました。
DSH Academyに参加しているみんなで新しい世界の先取りをして、時流に乗って利益を生み出そうという考えのもとに生まれたコミュニティです。

当時は小さなコミュニティでしたが、全国各地でWeb3.0の知識向上に関する勉強会を開催し、De-Fiでの運用方法をはじめ、どこのDEXを使用して流動性提供するのが良いのか等の細かな事までお伝えしていました。

DSH AcademyはDe-Fi運用のプロ集団が中心になって作り上げたもので、設立メンバーはDe-Fi市場では常に結果を出してきたメンバーでもあります。現在はDSH Academyを通して参加者の方にWeb3.0の世界（メタバース・De-FI・DAO等）のみならず、現実世界における新NISAを活用して資産を安全に積み立てる方法や本当に役立つ資産の分散方法等もお伝えしています。

DSH Academyで学べるWeb3.0の世界

DSH Academyでは、ブロックチェーンをベースとした分散型ウェブ「Web3.0（ウェブスリー）」について詳しく学ぶことができます。
講座はセミナー形式でリアルとオンラインで開催され、様々な内容が用意されています。

リアルセミナーを全国で開催

担当者様
DSH Academyの特色は、毎月2回のオンラインセミナー（勉強会）だけではなく、リアルセミナーを全国各地で開催しているという点です。リアルセミナーは、北は北海道から南は沖縄まで勉強会を開催しており、学ぶ環境がしっかりと整っているのが強みです。

特徴としては毎月の会費（ランニングコスト）がかかる事無く、学ぶことができるということがあげられます。
会員限定で閲覧可能なDSH Academyのサイトには、セミナーに参加できる情報が載っており、メンバー様であれば誰でも参加することが可能です。

DSH Academyで学べること

担当者様
Web3.0の世界について何もわからない方や初心者の方でもWeb3.0の世界を学ぶことができ、「Web3.0の世界が大きくなるとどんな世界になってくるのか」、「AIの技術を使うとどれくらい便利なのか」といった基礎的な事を学べます。
その他にも、「資産を保全して守る場合はどのように分散したら良いのか」などの具体的な所までメンバー様にはお伝えしています。

例えば、1,000万円の資産を持っている場合、日本円で全て保全しておくのは万が一日本に危機が訪れたら大変なことになってしまいます。そこで、DSH Academyでは日本円をドル・金・暗号資産・時計等の世界的に価値を認められているものに分散して保全するやり方などをお伝えしています。

さらに、Web3.0の世界で今後伸びしろがある銘柄は何なのか、暗号資産銘柄のみならず、株式市場に出回っているような情報も精査してコミュニティメンバーの皆様にはわかりやすくお伝えしています。

DSH Academyのセミナー参加者の評判口コミ

DSH Academyのセミナーへの参加者はセミナーの内容についてどのように評価しているのか、評判口コミを調べました。

De-Fi運用には最適なセミナー

【評判口コミ（福岡県在住　Kさん）】
自分はDe-Fi運用上級者と思っていたが、DSH Academyの情報を聞いて更に知識が高まった。
もっとDSH Academyで学んで知識をつけていきたいと思っています。

【評判口コミ（神奈川県在住　Iさん）】
昔は何もわからない所からスタートしましたが、今では“自分でDe-Fiの運用ができる”ようになりました。

DSH Academyのセミナー講師にはDe-Fi市場で実績のある人物がいるので、初級者はひとりでも運用できるようになり、上級者はさらにレベルを高めることができます。

暗号資産の情報がすごい！

【評判口コミ（東京都在住　Iさん）】
レベルの高い暗号資産情報が聞けて満足しています。
ビットコインが上がるタイミング、下がるタイミングまで教えてくれて本当に助かっています。

【評判口コミ（愛知県在住　Kさん）】
セミナー情報を聞いて、USTというステーブルコインが破綻する前に逃げ切る事ができました。
もし聞いていなかったら1,000万円位のデジタルマネーが無価値になる所で本当に助かりました。

DSH Academyでは、ビットコインなどの大暴落を予測していた実績があり、提供している情報には大きな価値があります。

怪しい投資運用詐欺ではなかった

【評判口コミ（大阪府在住　Tさん）】
怪しいと思って、”騙されても良いや”という気持ちで入ったのが最初でした。
しかし今では本当に正しい資産運用のやり方を学べて本当に入会して大感謝の気持ちです。

DSH Academyは有料会員を集め、さらに高額な情報料をとるようなビジネススタイルではありません。
良質な情報を提供して、参加者は納得してお金を支払うというシステムが確立されているので、怪しげな投資運用詐欺とは異なります。

DSH Academyのセミナー参加者の評判口コミまとめ

DSH Academyのセミナーでは、レベルの高いDe-Fi運用などの知識を学ぶことができます。また、仮想通貨の相場の上下の予測にも定評があり、事前に暴落を予想して参加者にその情報を提供することで参加者は保有資産が無価値な紙くずになるような大損害を免れています。
評判口コミを調べることで、多くの参加者はそのセミナーの内容の濃さや情報の確度の高さに満足しているということが分かりました。

DSH Academyに参加する方法と料金

DSH Academyに参加する方法と料金について担当者様に教えていただきました。

1枚1,000ドルのペガサスNFTを保有

担当者様
DSH Academyに参加する為にはPegasas（ペガサス）を購入する必要があります。
このペガサスはNFTとなっておりPegasas NFTを保有する事で勉強会に参加できたり、その他色々な特典を受けたりする事ができるようになります。
NFTとはNon-Fungible Tokenの略で「代替不可能なトークン」という意味をもつ言葉です。具体的にデジタルアートやデジタル会員権のようなものの総称として考えるとわかりやすいかもしれません。
Pegasus NFTは1枚1,000ドルで販売されているNFTとなります。

参加には既存メンバーの紹介が必要

担当者様
DSH Academyは、既にコミュニティメンバーになっている参加者の方からの紹介が無いと参加できない仕組みになっており、いわゆる一見さんはお断りしますというスタンスを取っています。

紹介制にしている最大の理由は、貴重な情報を仲間だけでシェアして守っていこうという考え方だからです。
実際にDSH Academyの勉強会で紹介されているCrypto情報は精度が非常に高く、推奨した銘柄の動きを8割程度当ててくるといった実績を誇っています。神様ではないので当然2割程度外すことはありますが、勝率8割はかなりの精度だと自負しています。

参加する為にはご紹介者様の紹介が必要なので、既存メンバー様にご紹介頂けた方はluckyかもしれませんね。

Web3.0・NFTについて解説

DSH Academyが携わっているWeb3.0やNFTとはどういったものなのか解説します。

分散型のインターネット「Web3.0」

Web3.0とは、ブロックチェーン技術を活用した分散型のインターネットのことを指します。
これまでのインターネット世界は、アメリカのテック企業GAFAM（Google・Amazon・Meta・Apple・Microsoft）のような一部の巨大企業に独占され、Web2.0の世界と呼ばれていました。
これに対し、ブロックチェーン技術を活用した次世代のインターネット世界としてWeb3.0が構築されました。

ブロックチェーン技術とは、情報通信ネットワーク上の端末同士を直接接続して、取引履歴を暗号技術により1本の鎖（チェーン）のようにつなぎ、それを分散的に処理・記録することで正確な取引履歴を維持します。
これにより、GAFAMのような企業に個人情報や消費傾向などを握られることから脱却でき、ブロックチェーンのセキュリティの高さ、管理者なしというサービスの安定化も享受できるようになりました。

Web3.0で提供される代表的なサービスとしては、NFT（非代替性トークン）の売買が行えるマーケットプレイス「OpenSea」、次世代高速ブラウザ「Brave」、分散型取引所「Uniswap」、NFTゲーム「My Crypto Heroes」、ブロックチェーンを基盤にしたゲーム「The Sandbox」、分散型ソーシャルグラフ「CyberConnect」などがあげられます。

代替不可能なトークン「NFT」

Web3.0を活用したサービスの中に代替不可能なトークン「NFT」があります。
NFTは英語のNon-Fungible Tokenの略で、日本語では代替不可能なトークン＝非代替性トークンと訳されています。
NFTは、偽造や改ざんが難しいブロックチェーン技術を活用したもので、代替不可能なデジタルデータとして存在しています。
NFTの例としては、証明書付きのデジタルアート、個人情報が登録されたコンサートのチケット、ブロックチェーンゲーム内のアイテムやキャラクター、身分証明、楽曲、法的文書などのドキュメントなどがあげられます。

顧客層と顧客満足度向上のための取り組み

DSH Academyでは、どのような顧客層が参加していて、顧客満足度向上のためどのような取り組みを行っているのかをインタビューしました。

参加者の平均年齢は55歳

担当者様
DSH Academyに参加してほしいと考えている方々は10代～90代と年齢関係なく、Web3.0の世界の可能性を感じている方です。

現在、日本ではWeb3.0に対して正しい知識を学ぶことができる場所がありません。何故ならば先生自体の数が圧倒的に少ないからです。我々DSH Academyの講師陣はWeb3.0の世界について熟知しており、アドバイザーには国家戦略の一つでもあるデジタル田園都市構想の応援メンバーも参加しています。

現在のDSH Academyの参加者層は平均年齢55歳となっており、インターネットを主に使用する世界としては、あり得ない位高い年齢層の皆様が参加しています。
最先端のインターネットの世界は高齢の方にとってはとっつきにくいかもしれませんが、年齢に関係なく、新時代を学びたい方は沢山います。そんな方々のお手伝いをさせて頂けるのが我々のチームの使命でもあります。
これから先我々が開催するコミュニティメンバーになって頂ければ、時代に取り残されることなく最先端を生き続けることができるでしょう。

新しい世界へ入るきっかけをつくる

担当者様
今のWeb3.0の世界が抱えている課題点の一つは現実世界との連携です。
Web2.0時代を代表するスマートフォンは今では当たり前のものとして受け入れられてきていますが、VRゴーグルやメタバース環境に入るためのアイテムはまだまだ世の中に広がってきていません。Web3.0はまだまだ多くの国民にとっては何が何だかわからない世界になっているのも事実です。
ここを解消していくために動くのがDSH Academyだと考えています。

まさにこのWeb3.0の世界へ入る為の足掛かりとして、DSHで販売しているペガサスNFTを保有しているだけで、現実世界でも様々なサービスを受ける事ができるような施策を考えています。
例えば飲食店にペガサスNFTを見せると10％OFFになるといった形で、リアルの世界でもサービスを受けられるようにしていきます。

メタバース環境に慣れる前にまずは暗号資産を使って決済をしてみたり、NFTを保有して様々なサービスを受けてみたり、こういった所から新しい世界へ入るきっかけを作っていく施策の提供を考案中です。

DSH Academyスタッフについて

DSH Academyで働いているスタッフはどのような方々なのでしょうか。

幅広い層がWeb3.0の世界を広めるために活動

担当者様
スタッフは20代～50代と年代の幅は様々です。男性・女性比率も同じぐらいで、スタッフ数は数十人で業務をこなしています。
また、スタッフの過去の職種も様々です。前職でWeb関係の仕事に就いていた者もいますが、そうではなくトラック運転手だった人間もいれば、元々は通信機器販売の営業を行っていた者もいます。
しかし、全てのスタッフがこのWeb3.0の世界を広める事業に携わる者として志高く、皆で連携して事業のサポートに取り組んでいます。

今後提供予定のサービス

DSH Academyでは、現在のセミナー形式のほかにも、新たなサービスを提供予定です。
参加者に対して提供される、更なるWeb3.0の世界を理解するための資格や暗号資産情報といった新サービスについて、インタビューしました。

現実世界でも使用できる資格取得へ

担当者様
一般社団法人Web3.0検定協会様と提携を結び、DSH Academy参加者が現実世界でも使用できる資格を取って頂こうと考えています。試験に合格すれば自信をもって履歴書に記載することもでき、企業へ就職する際にも有利に働く事が期待されます。

暗号資産を持つ為の徹底サポート

担当者様
日本国内で暗号資産交換業のライセンスを持っている取引所と連携し、暗号資産を持つ為の準備をしっかりできるように、メンバー様に向けた徹底サポート等も行っていきます。

これからの時代、暗号資産は更なる価値上昇が見込めるでしょうし、日本でもついにデジタル日本円の実証実験も始まってきています。紙幣がデジタル化した時にスマホの操作が苦手な方々は、物を購入したりサービスを受けたりする事すら困難になる可能性があります。
そういった方でもスムーズに新しい世界へ入ってこられるようなサポートも行っていきます。

世界展開も視野に

担当者様
今後、DSH Academyは世界展開も考えており、参加メンバー10万人を目指して活動しています。
現在は日本を中心に2万人近いメンバー様が集まってきていますが、まだまだこれから大きくなるコミュニティです。
経営陣一同、益々の発展に向けて努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

読者へのメッセージ

担当者様
世の中には様々な情報が溢れています。非常に便利な時代になり、ネットに接続できる環境があればどんな事でも簡単に調べる事ができるようになりました。しかし世の中に溢れている情報で本当に正しいものがどの程度転がっているのかと考えると、数少ないのもまた事実です。
DSH Academyでは本当に精度の高い情報を流していて、その情報は会員様限定サイトにて過去の録画も保存してあります。

過去に公表した情報の一例

担当者様
実際にDSH Academyで過去に公表した情報の一例として、ビットコインの価格が2022年5月頃から高くなった時に、勉強会では今後ビットコインは2022年年内にかけて14,000ドル付近まで下落する可能性があると言及しています。
その後、2022年11月頃には15,400ドルという、ここ数年では歴史的なビットコインの大暴落が起こり、事前の予測が的中する形になりました。
また、USTというコインが崩壊する間際に情報を察知し、参加メンバー様に共有することで、電子ゴミとして無価値の資産になってしまう可能性のあるものを、事前に違うものに置き換えていた方が良いという情報も提供しました。

この他にも将来値上がる見込みのあるコイン情報や、絶対に他では仕入れることができないような希少性が高いコインなども紹介しています。
DSH Academyに関わる事でレベルの高い知識をつける事ができ、今後のWeb3.0の世界で高いアドバンテージを持って生活することができるようになるでしょう。