大垣管材の評判口コミは?強み/選ばれる理由と社員が語る働きがいを取材!

大垣管材の評判口コミは?強み/選ばれる理由と社員が語る働きがいを取材!

大垣管材は、管工機材や住宅設備機器の販売を通じて、水道やガスなど人々の暮らしに欠かせないライフラインを支えている企業です。豊富な在庫と迅速な配送体制を強みとし、地域の設備工事店様や空調工事店様などから支持されています。

また、お客様第一主義を掲げる企業姿勢や、社員が主体的に活躍できる職場環境にも力を入れており、就職・転職先としても評判を集めています。

そこで本稿では大垣管材の魅力に迫るべく、担当者様への取材をもとに、会社の特徴や選ばれる理由、サービスへのこだわり、社員が感じる働きがいについて詳しく紹介します。

また、ネット上の口コミ評判に対する考え方や今後の展望についてもお聞きしました。

ノーマル編集部
編集部

大垣管材への就職・転職を検討している方はぜひ参考にしてください。

この記事で分かること
  • 大垣管材の歴史
  • グループ会社「ハヤシ」について
  • 大垣管材の強み
  • 社員からの評判
  • 大垣管材で働く魅力

※当コンテンツはアフィリエイト等を目的として、試供品または取材費をいただいて記事を掲載しています。

大垣管材とは?

大垣管材とは
画像引用元:大垣管材HP

大垣管材は、管工機材や住宅設備機器、空調機器などを取り扱う総合商社です。本社を岐阜県大垣市に構え、地域のライフラインを支える事業を展開しています。

設備工事店様やリフォーム会社様、空調工事店様などを主な顧客とし、ワンストップ対応を強みに成長を続けてきました。

現在は、岐阜県や三重県を中心に事業を展開しており、地域の暮らしを支える幅広い事業を手掛けています。

会社の沿革

大垣管材の外観
画像引用元:大垣管材HP

大垣管材は2011年にハヤシグループの一員となり、岐阜県大垣市の本社および南濃営業所を拠点に新たなスタートを切りました。

管工機材や住宅設備機器の販売を中心に、地域に根差した事業を展開し、2016年には岐阜営業所を開設するなど順調に営業エリアを拡大してきました。

近年は、新商品や便利な商品の情報をお客様に届けるための場(陳列ならびに実演)として展示会の開催や、デジタル化の一環としてスマホ発注システム「b’zai」の導入提案など、顧客の利便性を高めるサポート体制の強化にも注力しています。

大垣管材岐阜営業所には、東海アロー(ガス商材の商社)が同居しております。ガス商材をグループ各営業所で取り扱っております

ガス商材に馴染みの薄い方にとっては、ガス商材は複雑です。

例えばガスコックで大変よく似た形状をしている商品でも、流体が右から左に流れたり、左から右に流れたりするものがあります。

KBG-60Kの商品画像

間違えてお届けすると、工事が中断したり、事故を引き起こす可能性があります。そこで、東海アローのカタログをデジタル化して、ホームページに掲載しています。手元にカタログがなくとも、スマホさえあればお客様と画像で商品を確認することができます。

2025年には、三重県桑名市に「桑名営業所」を新規開設し、営業ネットワークをさらに広げました。顧客に寄り添う地域密着型の事業展開を続けながら、企業としてのさらなる成長を目指しています。

大垣管材の強み・選ばれる理由

大垣管材の取り扱い製品
画像引用元:大垣管材HP

大垣管材の強みは、豊富な商品在庫と迅速な配送体制を活かし、顧客の多様なニーズにワンストップで対応できる点です。

管工機材や住宅設備機器、空調機器をはじめ、現場で必要となるさまざまな資材を取り扱っており、「今欲しい」「すぐに届けてほしい」という要望にも柔軟に応えています。

また、土曜日の営業や祝祭日の午前中は引き取り対応を行うなど、顧客の利便性向上にも注力しています。(社員の皆さんには、有給以外に年間120日の休日を付与しています。)
さらに、価格や納期や到着時間(各営業所の配送トラックの位置情報もGPSで把握しています)に関する問い合わせには迅速かつ具体的に回答することを重視しており、スピーディーなレスポンスで現場の円滑な進行をサポートしています。
商品価格や在庫状況は、デジタル化されているので、24時間いつでもお客様にて確認していただくことが可能です。

ノーマル編集部
編集部

豊富な在庫と配送体制に加え、こうした現場目線のサービスが多くの顧客から選ばれる理由となっています。

グループ会社「ハヤシ」との連携体制

大垣管材は、滋賀県に本社を置くハヤシグループの一員として事業を展開しています。

ハヤシグループは、大垣管材をはじめ、金子産業、東海アロー、アサヒハンズなど複数の企業で構成されており、滋賀県・岐阜県・愛知県・三重県に拠点を展開しています。

グループ各社には、ガス配管資材や空調設備関連など、それぞれ異なる専門分野を持つ企業があり、それぞれの強みを既存の営業拠点で展開しています。そのため、顧客は複数の業者へ発注することなく、幅広い商品や資材をワンストップで調達できる点が特徴です。

こうしたグループならではのネットワークと商品力を活かし、多様なニーズに対応できる体制を整えています。

林秀光社長が事業承継時に目指した会社像

林秀光社長が事業承継時に目指した会社像

現社長である林秀光社長が先代から事業を引き継いだ当時、会社にはどのような課題があり、どのような組織を目指していたのでしょうか。

ノーマル編集部
編集部

事業承継時の想いや改革の背景、そして現在の大垣管材の強みにつながる取り組みについて伺いました。

「お客様第一主義」を仕組みとして根付かせるための改革

説明する男性担当者
担当者

現社長がグループ会社の「ハヤシ」にて10年間の営業経験を経て、先代から事業を引き継いだ際、まず目指したのは、当社が掲げる「お客様第一主義」を単なるスローガンではなく、確固たる仕組みとして機能させる会社にすることでした。

このハヤシでの現場経験と経営ノウハウは、大垣管材の経営体制を強化するうえでも大きな原動力となっています。

当時はまだ「必要な時に、必要なものを、必要な場所へ迅速に届ける」という配送体制や在庫管理において、属人的な部分が多く非効率な面もあり、そこが一番の苦労であり課題でした。

この課題を解決し、お客様へ質の高いサービスを安定して提供するという目的のもと、受注・在庫管理の一元化システムをゼロから構築し、業務の大幅な効率化と生産性向上を推進しました。

社員主体の「全員経営」を目指した組織づくり

説明する男性担当者
担当者

また社内に向けては、トップダウンではなく、社員一人ひとりが主体性を持って「全員経営」に参加できる会社にしたいと考えました。

そのために部署や役職の壁を越えて組織改善に取り組める「小委員会」を新設しました。

最初はコスト意識の改革やコミュニケーションの活性化に手間取りましたが、結果として、社員が心地よく前向きに働き、その成果が質の高いサービスとなってお客様へ還元されるという、現在の当社の強みとなる基盤を築くことができました。

大垣管材の提供サービス

大垣管材の提供サービス

大垣管材では、現場で必要となる幅広い商品・サービスを提供しています。
ここでは、サービス内容や顧客のニーズ、サービスに込めた想いについて伺いました。

サービス内容と顧客からのニーズ

ノーマル編集部
編集部

具体的なサービス内容について教えてください。

説明する男性担当者
担当者

設備工事店様・空調工事店様・工務店様・リフォーム店様・土木工事店様・工場様に管工機材・住宅設備機器・空調機器・機械工具等を販売しております。

取扱商品はネジのような小さなものから、業務用のエアコンや大型ポンプといった大きなものまでさまざまです。また、現場で使用する一輪車やセメント、ほうきや蚊取り線香といったものまで商品を取り揃えており、ワンストップショッピングが可能です。

「必要な資材を、必要な時に、必要な場所へ今すぐ届けてほしい」という迅速な対応を求めるお客様や、「現場での資材発注の手間や事務作業を少しでも効率化したい」「複雑な部材の誤発注リスクをなくし、施工をスムーズに進めたい」というニーズを持つお客様に、当社のワンストップショッピングとデジタルシステムを駆使したサービスをご提供していきたいと考えています。

顧客満足度向上のための取り組み

首をかしげる編集部
編集部

顧客満足度の向上に向けて、どのような取り組みを行っていますか。

説明する男性担当者
担当者

常時豊富な種類の商品の在庫を保有し、お客様が必要な時に必要な場所へ迅速に届けるシステムを導入しています。

また、従業員に対し、商品の勉強会や資格取得支援を行うことにより、質の高いサービスをお客様へ提供できる体制を整えています。

現場の課題から生まれたデジタルカタログ開発秘話

首をかしげる編集部
編集部

現場の業務効率化や誤発注防止に向けて、自社でデジタルシステムを開発されたと伺いました。

どのような課題が開発のきっかけとなったのでしょうか。また、完成までにどのような苦労があったのでしょうか。

説明する男性担当者
担当者

~企業活動は「After You」の精神で~
これは、お客様からも社会からも支持される持続可能なビジネスモデルです。
相手の視点(After You)に立つことで、自分たちでは気づけなかった真のニーズや、新しい価値創造のヒント(新たな需要)が見えてきます。

まさにこの「After You」の精神から、現場の「困った」を解決するために自社で一から手作りで作成した、スマホから閲覧できる「ガス商品のデジタルカタログ」や「24時間スマホ発注システム」の導入には様々な挑戦のストーリーがあります。

ガス商品は外見が酷似していても、ガスの流れる向きが右から左のものと、その逆のものでは全く別の商品になります。間違えて発注・納品してしまえば現場の工事はストップしてしまうため、以前はお客様が商品の絵をフリーハンドで描き、流れる方向を矢印で添えてFAX等で送ってくださることもあり、認識の齟齬が生まれるリスクがありました。

また、10年〜15年と長年使い込まれて劣化した商品は、現場で写真を撮っても品番の特定が難しく、パソコン検索でもヒットしないことが少なくありませんでした。

こうした「現場と事務方の認識のズレ」という課題を解決するために、図面や型番さえ残っていなかったような細かな部材まで自社で一からすべて掲載し、現場で作業員の方とお客様が同じ画面を見ながら品番を直接確認できる仕組みを整えました。

説明する男性担当者
担当者

誰もが間違いなく特定できるようにするまでは膨大な商品知識の集約が必要であり、地道な努力の連続でした。

サービスにかける社員の想い

ノーマル編集部
編集部

日々お客様にサービスを提供するうえで、社員の皆さまが大切にしている想いやこだわりについて教えてください。

説明する男性担当者
担当者

常時8,000アイテムの豊富な在庫を保有し、お客様が必要とする商品を必要な時に迅速かつ正確に配送する体制には、全社員が強い誇りを持っています。

特に、自社開発の「24時間発注システム」や「ガス商品デジタルカタログ」は、単なる効率化ツールではなく、「口頭だけでは伝わりにくい複雑な商品を、誰もが間違いなく特定できるようにすることで、現場の円滑なコミュニケーションと確実な施工を支えたい」という、お客様第一主義の想いが詰まっています。

このカタログ一冊さえあれば、どんな現場でもスムーズに話が通じるようになることを目指して日々ブラッシュアップを続けています。

大垣管材で働く社員の評判

大垣管材で働く社員の評判

お客様第一主義を掲げ、地域のライフラインを支える大垣管材ですが、実際に働く社員はどのように感じているのでしょうか。

ここでは担当者の方に、リアルな社員からの評判について伺いました。

社員が感じる働きがい

ノーマル編集部
編集部

社員が感じている働きがいについて教えてください。

説明する男性担当者
担当者

人が生活していく中で欠かすことのできない「水やガスなどのライフライン(管材・住宅設備機器)」を支えているという重要な役割に、大きなやりがいと誇りを感じている社員が多いです。

また、ただ商品を運ぶだけでなく、日々の確実な配送や丁寧な対応を通じてお客様との間に深い信頼関係を築くことができ、現場で直接「ありがとう」「助かったよ」と頼りにしてもらえる実感が、社員にとっての最大の働きがいになっています。

会社に期待すること

首をかしげる編集部
編集部

社員が会社に期待していることは何だと思いますか?

説明する男性担当者
担当者

「年齢や社歴に関わらず、自分の意見やアイデアを発信すれば会社がそれを受け止め、より良い環境へと柔軟に変えていってくれる」という期待感を持っています。

実際に当社には、堅苦しいマニュアルで縛るのではなく「こうした方が効率的ではないか」とやり方を改良していける風土や、部署・役職の壁を越えて組織改善を提案できる「小委員会」という場が整っています。

会社が常に「社員一人ひとりが心地よく前向きに働ける環境づくり」を追求してくれているため、安心して自己成長と挑戦を続けられると信じて働いています。

ネット上の口コミ評判に対する取り組み

求職者や取引先の方が企業を調べる際、ネット上の口コミや評判を参考にするケースも少なくありません。

そうした口コミをどのように捉え、どのような取り組みにつなげているのでしょうか。

「生の声」として真摯に受け止める姿勢

説明する男性担当者
担当者

寄せられる口コミは、ポジティブな内容であってもネガティブな内容であっても、すべて当社に対する大切な関心であり、会社がさらに成長するための貴重な「生の声」として真摯に受け止めています。

特に、働きやすさやサポート体制に対する温かい声は社員の励みとしつつ、もし課題や疑問を感じられているお声があれば、誤解を解消し、より安心して信頼いただける組織へと改善していくための道標として前向きに捉えています。

口コミへの回答・返信を行う取り組み

説明する男性担当者
担当者

当社(およびハヤシグループ)では、インターネット上の口コミに対して匿名で放置するのではなく、口コミ回答サイト『kai』などへの参画を通して公式として真摯に回答・返信を行う取り組みを行っています。

内容をただ確認するだけでなく、社内の実態や取り組み、制度の背景を公式から誠実かつオープンに説明・発信することで、求職者の方々や関係者の皆様へ正確な情報をお届けし、クリーンで安心できるコミュニケーションを徹底しています。

大垣管材の今後の展望

ノーマル編集部
編集部

最後に、大垣管材が今後目指している方向性や注力していきたい取り組みについて教えてください。

説明する男性担当者
担当者

現在特に注力しているのは、スマートフォンで24時間発注・在庫確認・価格閲覧ができる「24時間発注システム」のさらなる操作性向上や機能拡充、およびデジタルカタログの網羅性強化です。

「現場のノンストップ化と、事務作業における二度手間の削減(効率化)」をコンセプトに、よりシームレスに使える仕組みへの改良を進めています。

まとめ

以上が、大垣管材の評判や選ばれる理由、社員が感じる働きがいについて取材した内容です。

今回の取材や調査を通して感じたのは、大垣管材が顧客目線のサービスを重視する企業であるということです。特に、受注・在庫管理システムの構築や自社開発のデジタルカタログ、24時間発注システムの導入など、現場の利便性向上につながる取り組みを進めている点も印象的でした。

また、働く環境をみると、社員一人ひとりが主体的に組織づくりに参加できる風土が根付いており、地域のライフラインを支えるやりがいや、お客様から直接感謝される喜びを感じながら働ける環境が整っています。

地域社会に貢献できる仕事を探している方や、お客様第一主義を大切にする企業で働きたい方は、ぜひ大垣管材の採用情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。

会社概要

社名大垣管材株式会社
代表者代表取締役 林 秀光
創業・設立年月日2011年7月20日
所在地〒503-0833
岐阜県大垣市長沢町3-16
資本金8,500万円(グループ全体 3億2,650万円)
社員数55名(グループ社員数188名)
許認可一般建設業許可(電気、管、消防施設) 許可番号:岐阜県知事(般-3)第200907号
資格者・一級電気工事施工管理技士 1名
・第三種電気主任技術者 1名
・第一種電気工事士 1名
・第二種電気工事士 17名
・二級建築士 1名
・宅地建物取引士 10名
・高圧ガス第一種販売主任者 1名
・液化石油ガス設備士 4名
・給水装置工事主任技術者 17名
・排水設備工事主任技術者 21名
・消防設備士
  甲4類 1名
  乙1類 1名
  乙4類 2名
  乙5類 1名
  乙4類 4名
・第1種消防設備点検資格者 1名
・第2種消防設備点検資格者 1名
・冷媒回収技術者 2名
・建設物石綿含有建材調査者 2名
・税理士 1名
・日商簿記検定2級 6名