AIフュージョンキャピタルグループ株式会社と株式会社DSG1は、澤田大輔さんが代表を務める投資会社です。
本稿では、AIフュージョンキャピタルグループ株式会社と株式会社DSG1、さらに代表の澤田大輔さんについて、直接取材した内容と編集部で独自調査した内容を紹介していきます。
地域の発展に金融という側面で力になる両社と澤田大輔さんについて、詳しく知りたい方はぜひ御覧ください。
※当コンテンツはアフィリエイト等を目的として、試供品または取材費をいただいて記事を掲載しています。
この記事の目次
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社(澤田大輔)とは

AIフュージョンキャピタルグループ株式会社は、東京都港区六本木に本社を構え、澤田大輔さんが代表取締役社長を務める独立系投資会社です。
2024年10月1日に、グループ会社を統括する持株会社として、株式移転により設立されました。
同社は、AIと金融の力を融合することでビジネスの成長を加速させる金融ソリューションを提供し、自己投資事業、ファンド事業、PIPEs事業、投資銀行事業の4つの領域で、新しい資本主義の未来を創造し、日本の成長を支えるグループを目指し事業を推進します。
同社のロゴには、「ビジネスとAIの融合を金融面から推進し、世界の発展を加速させる」という思いが込められています。ロゴカラーの緑は、植物が成長するように持続可能な未来への貢献を表現しています。

AIフュージョンキャピタルグループは、AIを活用した事業モデル変革を支援することで、企業の大きな発展と持続可能な未来の実現に貢献することを目指しています。
東京証券取引所スタンダード市場上場・株価
AIフュージョンキャピタルグループは、2024年10月1日に東京証券取引所スタンダード市場へ上場しました(証券コード:254A)。
2025年9月時点の株価は1,000円〜1,200円台で推移しており、2026年3月期からは株主優待として暗号資産(銘柄未定)の提供を予定しています。
事業内容
AIフュージョンキャピタルグループは、「自己投資事業」「ファンド事業」「PIPEs事業」「投資銀行事業」を中核に据え、独立性と相乗効果を兼ね備えた事業運営を展開しています。
自己投資事業ではAIを活用した事業変革企業への直接投資を行い、ファンド事業では地方創生やCVC、テーマ型など多様なファンドを通じて成長支援を実施しています。
PIPEs事業では成長余地の大きい上場企業に資金供給とバリューアップ戦略を提供し、投資銀行事業ではM&Aや資金調達のアドバイザリーを担います。
これらの事業を柔軟かつ機動的に運営するため、各事業会社を子会社として統括する持株会社体制を採用し、「投資⇒DX/AIによるバリューアップ」という独自の事業モデルを確立することで、グループ全体として持続的な成長モデルの構築を目指しています。
AIフュージョンキャピタルグループのファンド事業

AIフュージョンキャピタルグループのファンド事業は、子会社であるミライドア株式会社を通じて、主に創業支援を中心とした地方創生ファンド、事業会社とのCVC(Corporate Venture Capital)ファンド、特定のテーマを掲げ業界の活性化を支援するテーマファンドの運用を行っています。

ここではそれぞれの詳細について紹介します。
地方創生ファンド
地方創生ファンドとは、ファンドを通じて地域経済の活性化を図るものです。
地方創生ファンドは大きく分けると2つのファンドがあり、地域の起業率を上げる創業ファンド、地域の廃業率を下げる事業承継ファンドがあります。
投資先はIPOやM&Aを必ずしも必要とせず、ファンドの活用により、地域の創業率の向上、域内経済の活性化、雇用の創出を目指します。
対象は、IPOを目指すベンチャーや中小企業、逆にIPOを目標としないベンチャー、中小企業や事業継承にエクイティファイナンスを活用したい中小企業などで、全国の地域金融機関や地方自治体、政府系金融機関と協力しながら事業者を支援します。
これまでに、埼玉県渋沢MIXイノベーション創出支援ファンド、もりおかSDGsファンド、東日本銀行地域企業活性化ファンド、おおさか社会課題解決ファンド、えひめ地域活性化ファンド、かごしまスタートアップ支援ファンドなど、数多くの地方自治体や地域金融機関などと協力して、ファンドを組成・運用しています。
CVCファンド
CVCファンドは、特定の事業会社と事業シナジーの高いベンチャー企業への投資を行い、オープンイノベーションの取り組みを促進するツールとして活用されています。
事業会社と投資先との事業連携の可能性を随時模索し、新たな技術・サービスの社会実装を後押ししています。
CVCファンドのパートナー企業には、ウィルグループ、フジミインコーポレーテッド、阿波製紙、穴吹興産、あすか製薬など、幅広い業界の企業が名を連ねています。
テーマファンド
テーマファンドは、地域にはこだわらず、特定のテーマを掲げ業界の活性化を支援するべく、優れた技術やサービスを持ち、成長性が高く見込まれる有望なベンチャー企業への投資を行っています。
例えば、「ロボット」「ものづくり」「医療」「農業」などの分野で、テーマに賛同する多様な出資者(パートナー企業:有限責任組合員)とともに投資先の事業特性に合った成長機会を提供し、さらに資金投入だけでなく、長期的な事業継続に向けての事業育成、人材育成、事業コンサルティングなどの支援もしています。
現在運用中のテーマファンドは、「ロボットものづくりファンド」「ふくしまメディカルヒルズファンド」「Tohokuライフサイエンス・インパクトファンド」などです。
AIフュージョンキャピタルグループ株式会社及び株式会社DSG1代表の澤田大輔とは

AIフュージョンキャピタルグループ株式会社と株式会社DSG1の代表取締役を務める澤田大輔さんとはどのような人物なのか調べました。
澤田大輔の経歴
澤田大輔さんは高校時代、そして上京してからも複数のアルバイトをしていて、いずれは自分で商売をして、自分の力で生きていきたいと考えていました。
最初に起業したのは1996年(平成8年)のことで、友人たちとともに建機リース・不動産の会社を設立しました。
その後もいくつか事業を立ち上げ、代表者としての経験を積み、2008年のリーマンショックの際に不動産市場が活況になったことを契機に金融業にも参入しました。金融には昔から知識があって助けられたことがあり、さらにリーマンショックの際には金融の力も思い知ったそうです。
その経験から、金融の力で世の中の役に立とうと思い、2018年(平成30年)1月に自身で創業した株式会社DSG1の代表取締役に就任、2024年(令和6年)10月からはAIフュージョンキャピタルグループ株式会社の代表取締役社長も兼任しています。
澤田大輔が創業した株式会社DSG1について

株式会社DSG1は、澤田大輔さんが培ってきた不動産業の経験を活かすために創業した、投資と不動産の会社です。
2011年9月8日に設立され、名古屋市中村区に本社を構える株式会社DSG1について、事業内容や強みを紹介します。
株式会社DSG1の事業内容
事業の1つ目はベンチャー企業への投資とM&Aです。
対象となる企業は名古屋地域がメインで、企業の将来性を最重要視して投資を行い、さらに経営に関するアドバイス、販売先の紹介などを通じて、事業成長と株式上場の実現に向けた支援を行っています。
また、事業承継問題に悩む中小企業オーナーに対しては投資だけではなく、積極的にM&Aも提案しています。
2つ目の事業は、不動産・オフィスビル関連事業投資です。
不動産事業や関連事業を行う企業に対し、資本参加や事業提携を行い、シナジー創出により安定的な事業基盤の拡大を図ります。
3つ目はデザイン事業で、紙媒体(名刺、チラシ、ポスター、パンフレットなど)、サイン類(のぼり旗・看板など)、グッズ(Tシャツやうちわなど)、ブランディング関連(ロゴデザイン、キャラクターなど)と、様々なデザインニーズに応えることができます。
株式会社DSG1の強み
株式会社DSG1は名古屋を中心に地域密着していることで、東海・近畿エリアの地方銀行や信用金庫、地元の士業と積極的に連携することができ、投資とM&Aをスムーズに実行できます。
また、独立系ファンドとして中立性と独立性が確保され、柔軟かつスピーディーな意思決定が可能です。
その強みを活かし、これまでに豊富な投資実績とバリューアップ経験があり、さらに独自のノウハウ・リソースもあるので、メインターゲットである日本のミドルキャップマーケットにおいて、他の国内外ファンドとの明確な差別化ができています。
サービスに対する澤田大輔と社員の想い


AIフュージョンキャピタルグループ株式会社と株式会社DSG1のサービスについて、澤田大輔さんと社員の想いを聞きました。
地域の発展に資するという使命感

社員一同、地域の発展に資するという使命感のもと、働いている人が非常に多いです。
私がこの会社に感じている素晴らしいと思うことも同じで、日本の金融機関でここまで地方創生に焦点を当てた商材を取り扱っているのは弊社ぐらいです。
その姿勢を崩さなかったことがここまで会社を発展できた大きな要因だと思いますし、社員にもそんな思いを持ち続けている方が多いことが、地域の発展と会社の発展を両立できた一因であると確信しております。
金融面で地域発展に貢献できることがやりがい

金融面で地域発展に貢献ができることをやりがいとして働いている従業員が多いです。
地域金融機関や都道府県と一緒になって仕事をできるというのは貴重な経験ですし、動かす仕事も大きなもので、大変やりがいがある仕事だと思います。
また、年齢関係なく、スキルや実績があれば若いうちから出世もできることもやりがいに繋がっていると思います。
AIフュージョンキャピタルグループの今後の展望


AIフュージョンキャピタルグループの今後の展望について教えてください。

AIフュージョンキャピタルグループは、AIを軸に据えた総合金融ソリューション事業を展開し、日本の成長を支えるキャピタルグループを目指しています。
「自己投資事業」「ファンド事業」「PIPEs(パイプス)事業」「投資銀行事業」の4つの事業ドメインをコア領域と定め、シナジー効果を発揮しながら、それぞれが独立した事業として当社グループの利益成長をドライブしていきます。
AI市場は今後も世界的に大きな拡大が見込まれており、その波は金融や産業の在り方を大きく変える可能性を秘めています。私たちはこの潮流を確実に捉え、社会に還元できる仕組みを築いてまいります。
2028年度に時価総額1,000億円という目標を掲げ、企業価値の向上に全力で取り組んでまいります。
まとめ
以上がAIフュージョンキャピタルグループ株式会社と株式会社DSG1、そして両社の代表を務める澤田大輔さんについて調査した結果です。
独自取材で分かったことは、AIフュージョンキャピタルグループの地方創生にかける思いが非常に強く、しかも理想を実現する実力のある独立系投資会社だということです。
同社には、理想に共感した非常に優秀なスタッフが集まっていて、澤田大輔さんの指揮のもと、地域の経済や発展に大きく貢献しています。
また、澤田大輔さんや会社スタッフ様に取材してみると、金融面から地域発展に貢献したいという思いが強く伝わってきて、会社全体の士気が非常に高いことも分かりました。
今後も金融面から地域の発展に関わるというスタイルはそのままに、さらに総合金融業の会社に進化したいと澤田大輔さんは語ってくれました。
ファンドメインからM&Aなども扱い、多角的に顧客をサポートできる会社へと、AIフュージョンキャピタルグループと株式会社DSG1は進化している最中です。
会社概要
| 会社名 | AI フュージョンキャピタルグループ株式会社 |
| 資本金 | 591,765,500円 (発行済株式総数9,702,600株) |
| 所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木一丁目9-9 六本木ファーストビル14階 |
| 業務内容 | 自己投資事業、ファンド事業、PIPEs事業、投資銀行事業、暗号資産事業 |
| 設立年月 | 2024年10月 |
| 代表取締役社長 | 澤田大輔 |




















