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東宝ハウスホールディングスは悪評やばい?口コミ評判/売買仲介実績調査

最終更新日:2024-03-29
東宝ハウスホールディングスは悪評やばい?口コミ評判/売買仲介実績調査

東宝ハウスホールディングスは、23社からなる不動産会社グループで、高評価な良い評判が見られる一方、ネットで検索すると悪評や「やばい」というキーワードもわずかに見られます。

東宝ハウスホールディングスの中核事業である不動産売買仲介業は、東京、神奈川、千葉、埼玉の関東圏のみで営業していて、全国展開ではないのにもかかわらず不動産売買仲介実績で全国8位、独立系や一般顧客向け限定では日本1位という業績をあげています。

東宝ハウスホールディングス(東宝ハウス)についての悪評や、やばいという情報は、実情を知らない関東外の人達によるものなのでしょうか?
本稿では、実態を知るために東宝ハウスホールディングスの事業内容や歴史、実績、理念、顧客の口コミ評判などを徹底的に調査しました。

東宝ハウスホールディングスについて知りたいた方や、本当の評判について知りたい方はぜひご覧ください。

※当コンテンツはアフィリエイト等を目的として、試供品または取材費をいただいて記事を掲載しています。
この記事でわかること
  • 東宝ハウスホールディングスの事業や歴史
  • 東宝ハウスホールディングスのやばい実績
  • 悪評が本当かどうか顧客の口コミ評判を調査
  • 顧客の満足や幸福を追求する企業姿勢
  • 顧客のために開発された様々なサービス

東宝ハウスホールディングスとは

東宝ハウスホールディングスとは

東宝ハウスホールディングスは、東京都新宿区西新宿に本社を置く不動産会社です。

グループ会社として関東エリアに23社を展開しており、事業は不動産売買仲介を中心に不動産経営コンサルタント、総合経理代行業、システムインテグレーション業など、不動産に関わる事業を行っています。

東宝ハウスホールディングスを持株会社としてグループのトップに置き、支店は置かずに東宝ハウスの名を冠した会社でグループを成立させているのは、優秀な人材を管理職、支店長、社長というように社内で次々に昇格させるシステムが確立されているからです。

営業社員はインセンティブで成績に応じた高収入が約束されていて、営業マンの約25%が年収1,000万円プレイヤーという、業界でも類を見ない高水準の給与体系を実現しています。

企業理念として「User Happiness」を追求していることも特徴で、顧客満足のその先にある顧客感動までを意識し、顧客満足度を追求することで利益を出すというスタイルで売上を伸ばしています。

売上の実績は、不動産売買仲介実績で全国8位、旧財閥系や鉄道系、銀行系を除いた独立系に限ると日本で1位という信頼と実績のある会社です。

住まい・保険・金融関連事業を展開

東宝ハウスホールディングスは不動産関連事業を展開しています。

中核事業は、不動産売買仲介で、不動産(一戸建てやマンション、土地など)を探している人に最適な物件を紹介し、不動産を売りたい人には適正な価格で買い手を探してくるという仕事の仲介料で利益を得ています。

また、住まいに関わる重要な事業として東宝ハウスNEXTでは保険事業も行っています。火災保険などでは保険の価格よりも、『原因の追究・検討・特定』や『保険会社との交渉』をしてくれる代理店が重要だとして、大切な財産を守るための保険選びをサポートしています。
また、保険に関してはアフターサービスとしてファイナンシャルプランナーがユーザーの資産状況やライフスタイル、時代の変化に応じて適切な商品を紹介しています。

金融関連事業は、東宝ハウスグループの住宅ローン特化会社として設立された、東宝ハウスフィナンシャルが住宅ローンの提案や融資の実行、ユーザーのライフプランニング支援などを執り行っています。
東宝ハウスフィナンシャルは銀行代理業者であり、住信SBIネット銀行とTOHO HOUSEグループの提携によって、変動も固定も安心の優遇金利で家を買うことができます。

不動産会社が銀行代理業者になって金融商品を扱うのは、不動産業界では異例のチャレンジとなっていて、業界からはその成否に大きな注目が集まっています。

東宝ハウスの歴史

東宝ハウスは1976年2月に東京都国立市西で創業されました(同年7月には東京都国分寺市南町に移転)。株式会社化するのはしばらくたった1983年のことで、東京都国分寺市南町に株式会社東宝ハウス国分寺が設立されます。

その後、株式会社東宝ハウス藤沢、株式会社横浜住販、株式会社ハウスポート湘南、株式会社ハウスメディア大宮などを立て続けに設立してグループ化していきますが、当時はブランディングの概念が薄かったためか、社名は「東宝ハウス」で統一されてはいませんでした。

会社が本格的にグループとして持株会社化するのは2013年のことで、株式会社THRから株式会社THRホールディングスへと社名変更されています。

2014年以降は、新規設立の会社は東宝ハウス◯◯(◯◯は地名)となり、既存の会社は株式会社横浜住販→株式会社東宝ハウス横浜、THR住宅流通グループ→東宝ハウスグループ、株式会社リアルホーム武蔵野→株式会社東宝ハウス武蔵野などと変更になり、各社の「東宝ハウス」ブランドへの統一が順次実施されていきます。

2016年には株式会社THRホールディングスが株式会社東宝ハウスホールディングスへ社名変更になり、さらに2018年には東京都新宿区西新宿へと東宝ハウスホールディングスの本社を移転し、現行の体制がほぼ完成しました。

また、2019年には東宝ハウスホールディングスNEXT事業部を創設して保険事業へ参入、2021年には東宝ハウスフィナンシャルを開業して金融関連事業への参入を果たしています。

東宝ハウスホールディングスはやばい?実態を調査

東宝ハウスホールディングスの実態調査

東宝ハウスホールディングスがやばいと言われる理由について、関東だけの展開なのに独立系で全国1位をとっている実績がやばいとされているのではないかと推察し、その実態を調査しました。

独立系で全国1位の実績

東宝ホールディングスは独立系で全国1位の実績

不動産流通会社の不動産売買仲介のみの2023年度上半期売上は、1位の三井不動産リアルティグループが約438億円、2位の東急リバブルが約436億円、3位の住友不動産が約357億円、4位の野村不動産ソリューションズが約233億円、5位の三井住友トラスト不動産が約117億円で、上位5位までが100億円以上となっています(加盟店実績合計値を合わせるとセンチュリー21は5位相当の約162億円)。

東宝ハウスグループは8位の約67億円となり、トップとは大きな差があるように見えます。

ただ、上位は財閥系(三井、三菱、住友、野村など)、銀行系(三菱UFJ、みずほなど)、鉄道系(東急、近鉄、小田急、京王など)といった戦前から大企業として存在し、土地をはじめとする各種不動産の確保など、不動産業界としては大きなアドバンテージを持った企業ばかりです。

それに対して、東宝ハウスホールディングスは1976年創業と歴史は古いものの財閥系、銀行系、鉄道系のいずれにも属さない独立系としては日本1位で、リテール専門(一般顧客向け)としても日本1位となっています。

さらに東宝ハウスホールディングスの数字は、現在グループを展開している関東1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)だけの実績となっていて、今後他の関東圏や全国展開を果たした時に財閥系・銀行系・鉄道系を超えていくことも予想されています。

関東から日本全国に展開した時のことも想像し、不動産業界ではやばいと言われていることにも納得できます。

東宝ハウスホールディングスには悪評が多い?顧客の口コミ評判

東宝ハウスホールディングスには悪評が多い?顧客の口コミ評判

東宝ハウスホールディングスのことを調べようとすると、検索候補に悪評というワードが出てきます。ネット上では根も葉もないうわさ話や信憑性ゼロの話でも、まるで当然かのように間違った情報が掲載され続けることがあるので、この悪評が本当なのかどうか、顧客の口コミ評判を調べました。

家のことを全部まとめて相談できる!

【評判口コミ】
マイホーム探しをしていた際に、大手の不動産情報サイトから東宝ハウスさんに問い合わせすることになりました。
問い合わせからのレスポンスが早く、第一印象も良かったので気持ちよくいろいろな質問をぶつけることができました。

担当の方は、価格の相場のこと、周囲の環境、ハザードマップのことなどを明確に答えていただき、ひとつの物件についてこんなに知識を持っているんだと感心しました。電気・ガス・水道・ネットの契約代行や火災保険の相談もでき、購入から何から全部まとめて相談できるという点は素晴らしいと思います。

東宝ハウスホールディングスには優秀な営業マンが多く、物件についての疑問などがその場で解決できることが、安心して相談できる要因となっています。また、グループ会社の東宝ハウスNEXTでは保険も取り扱っているので、単なる家の購入の仲介だけではなく、包括的に不動産全般を任せられる体制となっています。

アフターサービスの充実が決めて

【評判口コミ】
売却も視野に入れながらの物件探しだったのですが、担当の方は色々な物件を巡る際に親身になって相談にのってくれました。

また、購入者限定の東宝ハウスクラブに加入すれば、家のメンテナンスだけではなくライフプランニングやお金のことなど様々なアフターサービスが受けられると聞き、手厚い内容だったので東宝ハウスさんに決めました。

TOHO HOUSE CLUB(東宝ハウスクラブ)」では、電気・水道などのトラブルにかけつけサポートで24時間365日対応することが可能です。
また、「住まいのメンテナンス」では家の維持に役立ち、大事な家の資産価値を長い間維持できます。

その他にも、将来設計(出費や貯金についてなど)の相談や税について学べる「各種無料セミナー/講座」、相続について相談できる「相続サポート」などがあり、家のことだけではなく、ユーザーの生活や将来のことまで含めてサポートする体制が整っています。

住宅ローンが通って助かった!

【評判口コミ】
満足度としては満点の5点です!
住宅ローンが通るかドキドキだったのですが、ローン審査が通るように東宝ハウスさんが銀行に働きかけてくれたので、無事に手続きが終わって安心しました。提携している金融機関が多く、私たちに合う住宅ローンを紹介してくれたので、本当に感謝です。

東宝ハウスには住宅ローン特化会社の東宝ハウスフィナンシャルがあり、ユーザーの住宅ローンの成立を強力にサポートします。
具体的には、住宅ローンの提案や融資の実行、ユーザーのライフプランニング支援などをサービスとしていて、ユーザーの資産や収入、ライフスタイルに合わせた提案が可能になっています。

東宝ハウスホールディングスには悪評が多い?顧客の口コミ評判まとめ

東宝ハウスホールディングスの顧客の口コミ評判を調べてみると、悪評は全く見つけることができず、逆に高評価の口コミ評判ばかりであることが分かりました。

営業スタッフに対しては、レスポンスの早さ、知識の豊富さ、ユーザーの状況に合わせた真摯な対応など、様々な評価項目において評判が高くなっています。

また、東宝ハウスホールディングスというグループ会社全体に対しても、充実したアフターサービスや住宅ローン、保険など、不動産にまつわる高品質なサービスが受けられると高い満足度を示していました。

結論として、東宝ハウスホールディングスに対する悪評はなく、不動産を購入、売却した顧客は非常に高い評価を与えていることが分かりました。

東宝ハウスホールディングスが大切にしている考え方

東宝ハウスホールディングスが大切にしているUserHappiness

東宝ハウスホールディングスは、業績を上げ続けて不動産仲介業では日本8位(独立系では日本1位)という売上を記録していますが、その根底には大切にしている考え方があります。

User Happinessの追求

東宝ハウスホールディングスは会社が成長した理由として、「User Happiness=クライアントの満足度」を追求した結果だと考えています。

営業マンは「User Happiness」を追求して、不動産を買ったり売ったりしたい人の満足度が最大限になるように仕事をします。その結果としてクライアントから感謝され、それが営業マンの「心の報酬」となり、そして翌日以降の仕事の活力となり、更に「User Happiness」を追求するエネルギーになるという考え方です。

顧客満足度の追求が会社の成長に影響

「User Happiness」の追求という言葉自体は少し抽象的かもしれませんが、数字には現れない「心の報酬」の効果は大きいと考えられます。
実際に、営業マンたちが仕事に対してモチベーション高く臨むことで業績は上がり、全国8位という成果を出しています。

Member Happinessの重視

東宝ハウスホールディングスでは「従業員の幸せ= Member Happiness」も重視しています。

これは「User Happiness」の追求が大前提としてあり、「User Happiness」を追求した結果、クライアントから感謝されることで心的な報酬を得て、まず従業員は精神的な充足を得られます。さらに、「User Happiness」を追求して成績を上げれば、業界最高水準のインセンティブにより給与という物的な報酬にも繋がり、結果として「Member Happiness」が得られるという考え方です。

顧客満足度向上のための取り組み

顧客満足度向上のための取り組み

東宝ハウスは、「User Happiness」を追求する会社として、様々な顧客満足度向上のための取り組みを行っています。

未来カレンダーの作成

未来カレンダー
画像引用元:東宝ハウス浦和公式サイトより

未来カレンダーは、将来をシミュレーションする東宝ハウスが独自開発したソフトです。

住まいを購入するときを起点として、世帯年収や世帯主の年齢、家族の年齢、住宅ローン控除、貯蓄といったデータを入れていき、家族の入学、卒業、就職、結婚、出産といったイベントも考慮することができます。

「どんな暮らしを実現したいのか?」を東宝ハウスとユーザーが一緒に考え、必要となるお金や暮らしに関する不安や問題点を「視える化」して解決案を提案することができます。

東宝ハウスNEXTによるアフターサポート

TOHO HOUSE CLUBのサービス内容
画像引用元:TOHO HOUSE CLUBの公式サイトより

東宝ハウスホールディングスのグループ会社である東宝ハウスNEXTは、アフターサポートを専門に担当する会社です。

東宝ハウスNEXTでは、購入者限定のアフターサポートサービスとして「TOHO HOUSE CLUB」という会員制サービスを提供しています。

「TOHO HOUSE CLUB」にはライフパートナーという、保険も扱えるフィナンシャルの専門職が所属しており、時代や暮らしの変化に応じたライフプランニングの提案をはじめ、保険の見直しや貯蓄などの資産形成、税金対策&相続対策といったお金にまつわる色々なことをサポートしてくれます。

透明性のある不動産売却

東宝ハウスホールディングスは、日本の不動産売却にはまだまだ透明性がたりないと考えています。
例えば、意図的に他社への物件紹介を断る「囲い込み」や適正な売却価格よりも根拠のない高い価格を提示して専任媒介契約を結ぶ「高預かり」などは業界の悪習として未だに根強く残っています。

東宝ハウスホールディングスはお客様に対して公平性を万全にするために、『Open Mail【メール同時通知システム】』を開発して、取引の過程をユーザーに対して完全に「見える化」しました。

物件ひとつひとつに専用メールアドレスが作成されるので、内覧依頼や購入申し込みがあった場合には、すべてのメールがユーザーと営業担当者に送受信され、閲覧が可能です。これにより、他社からの内覧拒否や自社の申し込み優先はなくなり、透明化されたオープンな市場で適正な売買が行われています。

東宝ハウスホールディングスHP

まとめ

以上が、東宝ハウスホールディングスについての悪評ややばいといった情報が本当なのかどうか、概要や口コミ評判、売買仲介実績などを調べた結果です。

口コミ評判ではスタッフのレベルの高さや会社としての不動産サービスに高評価が集まり、多くの高評価がたくさんの取引を生み出し、売買仲介実績も全国8位(独立系では日本1位)ということが分かりました。

東宝ハウスが「User Happiness」を追求する会社というのはよくある建前ではなく、本当に全社員が追求した結果がユーザーと従業員の幸福につながり、不動産を購入した人、売却した人、携わったスタッフの全員がプラスになるという形が実現しています。

深く掘り下げて調べても悪評ややばいといった具体的な情報はみつからず、東宝ハウスホールディングスは安心して相談できる不動産仲介会社だということが分かりました。

会社概要

会社名株式会社東宝ハウスホールディングス
所在地 〒163-0225
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル25F
設立年月日昭和51年2月4日
代表者佐井川 稔
事業内容 ・不動産経営コンサルタント業
・総合経理代行業
・システムインテグレーション業
従業員数グループ全社従業員数641名(2023年11月時点)
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