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アニフェア(anifare)の悪い評判は真実?保護犬への想いをスタッフに取材!

最終更新日:2023-09-27
アニフェア(anifare)の悪い評判は真実?保護犬への想いをスタッフに取材!

アニフェア(anifare)は動物福祉団体であり、保護犬・保護猫の譲渡活動が口コミでも評判となっています。
里親からは良い評判が目立つ一方で、一部ネット上では悪い評判も見受けられており、その真相をアニフェアで働くスタッフの方に取材しました。
また、金銭面に関する悪評が多いことから、寄付金の使い道についても紹介していきます。

その他、里親募集サイトのanifareでできること、里親からの評判口コミ、創業目的、保護犬猫への想い、スタッフの評判、今後始動予定のサービスなどについて、調査と取材した内容を紹介していきますので、動物福祉に興味のある方やアニフェアで保護犬猫の引き取りを考えている方にとって有益な情報となっています。

※当コンテンツはアフィリエイト等を目的として、試供品または取材費をいただいて記事を掲載しています。
この記事で分かること
  • アニフェアの寄付金の使い道
  • 里親募集サイト「anifare」について
  • 里親からのアニフェアの評判口コミ
  • ネット上の悪評について
  • アニフェアを設立した理由
  • 保護犬・保護猫への想い
  • スタッフの評判
  • 今後の取り組み

アニフェアとは?

アニフェアとは?

アニフェアとは獣医師賛同の里親募集サイト「anifare」の運営や、次世代型保護犬シェルター「リコンディショニングセンター」の建設・運営を行っている動物福祉団体です。
里親募集サイトには、2022年10月時点で2,800頭以上の保護犬猫が掲載されており、オンラインで気になる犬猫を探せる他、リコンディショニングセンターや大型商業施設での譲渡会を実施しています。
こういった活動によって保護犬猫の月間譲渡数は500頭にのぼり、累計譲渡数は10,000頭を突破しました。

これまでに多くの保護犬猫を譲渡することで犬猫にも里親にも幸せを提供してきたアニフェアですが、増え続ける保護依頼に全て対応しきれていない現状から、イベント型保護犬譲渡会の積極的な開催やリコンディショニングセンターの全国展開を目指すとしています。

社名の由来

アニフェアの法人名は一般社団法人アニマルウェルフェア東京であり、「Animal Wellfare(動物福祉)」という言葉に由来して、アニフェア(anifare)という社名・サービス名がつけられました。
動物福祉とは、動物に「飢えと渇きからの自由」「痛みと病気からの自由」「恐怖と抑圧からの自由」「不快からの自由」「正常な行動を表現する自由」という5つの自由を約束することであり、アニフェアは日本における動物福祉の推進に貢献することを目指しています。

保護犬の譲渡方針としても、この5つの自由をより高い水準で満たしてくれる里親に譲渡していきたいと考えています。

寄付金の使い道

アニフェアの寄付金

アニフェアでは保護犬猫を引き取る際、餌代や保険料の他、寄付金を支払います。また、一頭でも多くの保護犬猫を救うため、里親ではない人が継続寄附や単回寄附をすることも可能です。
毎月の継続的な支援を行う継続寄附は、1口月3,000円のご飯コースと月500円のセンター開設コースがあり、スポット支援の単回寄附は、1口20,000円の医療充実コースと1口1,000円の楽しみコースがあります。

この寄付金は、リコンディショニングセンターの運営や建設費用、犬猫のご飯代、獣医師の往診費用、犬用おもちゃやベッドなどの備品購入に充当され、動物たちの豊かな生活に役立てられています。

アニフェア寄付金の使い道

アニフェアの里親募集サイトが評判

アニフェアの里親募集サイトが評判

アニフェアのスタッフの方に、詳しい事業概要と里親から評判の里親募集サイトでできることを取材しました。

保護犬猫が終生まで安心して暮らせるサポートを実施

担当者様
アニフェアでは、動物病院と連携した保護犬猫と里親様とのマッチングサイトの運営と、保護した犬猫を獣医師によって健康管理することが可能な次世代型シェルター「リコンディショニングセンター」の運営と譲渡活動を行っております。

保護犬猫をお迎えしたいとお考えになられている里親様の環境に沿いながら最適なマッチングをご提案させていただき、探す段階からお引取り後まで、悩みや不安を解決しながらサポートさせていただいております。

お迎え時にはサポート動物病院で健康検査と処置を獣医師が行い、ワクチン接種やマイクロチップ装着、視診・聴診・触診による基本的な健康検査によって正確な健康情報を里親様に共有することが可能になります。

また、獣医師が推薦するごはんセット、保護犬・保護猫用のペット保険も提供しており、里親様と保護犬・保護猫が、終生まで安心して暮らせるようなサポートをさせていただいております。

里親募集サイト「anifare」でできること

担当者様
アニフェアの里親募集サイトでは、全国で里親を募集している保護犬猫を探すことが可能です。

アニフェアの里親募集サイト検索画面
アニフェアの里親募集サイト検索画面

新しいご家族を探されている里親様と保護犬猫の最適なマッチングをプロの専任アドバイザーがご提案させていただいており、“探す”段階から”お引き渡し後”まで一貫してサポートをさせていただいております。

また、ご事情により一緒に暮らせなくなった保護犬猫を、東京・大阪・福岡にあるリコンディショニングセンターでお預かりもさせていただいております。大切にお預かりした上で、月間50万人が訪れる獣医師賛同型の里親募集サイト「anifare」にて、新しい里親様をお探しすることが可能です。

アニフェアの評判口コミ

アニフェアの評判口コミ

アニフェアで保護犬や保護猫を迎えた里親からの評判口コミを調査しました。

スタッフの対応が素晴らしい

【アニフェアの評判・クチコミ】
たまたまリコンディショニングセンターの前を通りがかり、飛び込みで行ってみたのがアニフェアを知ったきっかけです。
とても清潔感があり、スタッフの対応が素晴らしかったのが印象的で、そこで気になったポメラニアンを迎え入れました。
今では先住犬たちと仲良くなり、お散歩もできるようになりましたが、慣れるまでに1週間くらいかかったので、2週間くらいトライアル期間があると尚良いなと思いました。

アニフェアが運営するリコンディショニングセンターの環境やスタッフの対応が好評となっています。スタッフは家族となる犬猫探しの手伝いだけでなく、成約後にもサポートしてくれたと評判でした。
その一方、改善点としてトライアル期間を設けてほしいという声が複数見受けられました。

保護犬がそばに居てくれるだけで幸せ

【アニフェアの評判・クチコミ】
実家で保護犬を飼っていた経験があり、自宅でも里親として犬を飼いたいと思っていました。うちは共働きで子供もいるため断られてしまうかもしれないと思いつつ、譲渡会に参加して無事にお迎えできました。
最初は警戒心が強かったので、できるだけそっとして過ごし、1か月も経つと膝に座って甘えてくるようになったり遊びに誘ってくれたりするようになって、本来の明るい性格が見れて嬉しかったです。今ではすっかり我が家の子で、そばに居てくれるだけで幸せです。

保護団体によって譲渡条件は異なり、家族構成やライフスタイルによっては引き取りできない場合もあります。
しかし、アニフェアでは共働きで子供のいる家庭でも保護犬をお迎えでき、犬と飼い主双方が幸せに暮らせているようです。

シェルターが充実していた

【アニフェアの評判・クチコミ】
ペットショップで買うのには少し抵抗があったのでウェブで保護犬を探していた際に、アニフェアを見つけました。
保護施設はのびのびと開放感があり、ワンちゃんたちが楽しそうにしていました。施設内でトリミングや獣医師の診断が可能で、一ヵ所でお迎えまでに必要なことが完結できたのが良かったです。
お迎えしたばかりの時は触れることも怖がっている様子でしたが、今では甘えに来てくれて、お散歩も大好きです。
長い時は2時間くらいお散歩することもあるので、私の運動不足も解消されて健康的な生活を送ることができています。

アニフェアのシェルターに訪れる前は、犬猫たちがケージに閉じ込められ、不衛生な環境で過ごしている保護施設を想像している人も多いようですが、実際には開放感があって綺麗なシェルターで驚いたという評判も見受けられています。

施設内にはトリミング設備や獣医師が健康チェックできる環境も整っており、お迎えまでに必要な処置などがシェルターで完結できることも里親としては有難いと好評でした。

アニフェアの評判口コミまとめ

アニフェアで保護犬猫を迎え入れた里親の評判や口コミを調査したところ、アニフェアシェルター(リコンディショニングセンター)の清潔で充実した環境やスタッフのサポートを評価する内容が多く見受けられました。
アニフェアのスタッフとは保護犬猫を引き取った後もLINEでやり取りができ、気軽に相談もしやすいと評判です。

また、里親に引き取られた保護犬猫たちは次第に飼い主に心を開くようになり、幸せに暮らせているようです。
さらに飼い主もペットと一緒に暮らすことで生活習慣が改善されて家庭が明るくなったという評判があり、アニフェアが目指す「人とペットが共に幸せになれる社会」の実現に大きく貢献していることが伺えました。

ネット上の悪い評判は誤解?口コミの捉え方と対応策

ネット上の悪い評判は誤解?口コミの捉え方と対応策

インターネットでアニフェアの評判を検索すると、里親からの良い口コミが確認できる一方で、アニフェアを実際には利用していない方からの悪い評判口コミも散見されています。
それぞれの口コミについてどのように捉え、対応されているのかお聞きしました。

励みとなるポジティブな口コミ

担当者様
保護犬猫の譲渡活動にはとても多くの考えやご意見がありますが、アニフェアではどのようなご意見でも真摯に受け止め、沢山の保護犬猫たちが幸せに暮らせるお家を見つけてあげることを実現していくために、役立たせていただきたいと考えております。

「アニフェアでうちの子に巡り会えてよかった」「多くの人に保護犬を知ってもらえる場となっている」など、ポジティブなご意見やお声は嬉しいですし、私たちにとっても励みとなっています。

費用面から悪徳業者などと誤解されることも

担当者様
しかし、中には「お金を取ることしか考えていない悪徳業者」「高額料金を払える里親を探して無理矢理売りつけている」など、全くの誤解や憶測なども見受けられます。

たしかに、他の譲渡団体様と比較すると費用面で高く感じる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、犬猫が快適な環境で過ごせるリコンディショニングセンターの運営や獣医師による健康診断、ワクチン接種なども費用に含まれているので、決して上記のようなことはございません。

こういった誤解がなくなり、もっとポジティブなご意見が増えていくように、今後ももっと努力と改善を重ね、活動を続けていきたいと思います。

評判口コミを真摯に受け止めてサービス向上を目指す

担当者様
アニフェアをご利用いただく全ての方にご満足いただけるよう、ポジティブなご意見もネガティブなご意見も社内で共有させていただき、改善に努めさせていただいております。
今後もどのようなご意見でも真摯に受け止め、アニフェア全体のサービス向上を目指してまいります。

アニフェアの創業目的

アニフェアの創業目的

アニフェアの創業目的と、保護活動のサービスリリース時の社会的背景について調査しました。

人とペットが共に幸せになれる社会を目指して創業

環境の整備された美しいシェルターや獣医師がいるシェルターの姿に感銘を受け、”日本でも人とペットが共に幸せになれる社会を作りたい”という思いから、2019年4月に株式会社MILLE(現 株式会社anifare)が設立されました。

資金不足による厳しい社会的背景があった

アニフェア設立当初、改正動物愛護法の施行内容が決定したことにより、世間では動物愛護報道や保護犬譲渡機運が強まっていました。

当時の保護犬譲渡費用の相場は1〜3万円(ワクチン代や避妊去勢手術費用込みの場合もあり)で、当時から保護犬シェルターはありましたが、多くのシェルターは資金不足により衛生環境が良くなかったり、スタッフ不足だったり里親不足に陥っていました。

動物愛護団体での保護も基本的には動物愛護センター・保健所から引き取るのが主流で、ブリーダーや一般の方からの引き取りには消極的というのが実情だったのです。

コロナ禍で譲渡数が増加

こういう社会的背景や環境の中で設立されたアニフェア社では、保護犬譲渡事業を開発していきました。

現在(2022年10月)の月間譲渡数は500頭と多くの保護犬猫が新しい家族を見つけていますが、サイトリリース当初(2019年12月)は月間3頭ほどの譲渡だったそうです。

そしてリリースから数ヶ月後、コロナ禍によって職を失い、社会的困窮から犬を飼えなくなった人が多く増えた反面、コロナ禍の影響でペットを求める方が増え、月間譲渡数がうなぎのぼりに増えました。

保護犬猫や里親に対する想い

保護犬猫や里親に対する想い

巷では度々ペットショップ論争が起きており、保護犬猫への注目も高まってきています。

ペット業界の環境改善と流通の革新を目指す

お店やブリーダー元で販売されている子犬子猫たち・保護されている犬猫など、全ての家族を待っている犬猫たちを「迎える経緯」でカテゴライズして賛否両論していくことには少々違和感を覚えます。

全ての犬猫たちは家族を求めて生まれてきたため、どこでお迎えしようと犬猫たちの気持ちの目線で考えるとそこに善悪はありません。
先入観による善悪を作られて飼い主だけでなく犬猫にまで差別が及んでしまう風潮は良くありません。そもそも、そのような議論も不毛です。

大切なことは、どの犬猫にも家族を見つけて幸せになる権利があり、それを動物福祉の基準で満たしながら遂行していくことが子犬子猫販売でも、保護犬保護猫譲渡であっても必要なのではないでしょうか。

そういった改善すべきペット業界の課題点がたくさんある中で、アニフェアは環境改善とペットの流通の革新を目指す団体といえるでしょう。

飼い主や里親に寄り添ったサポートを実施

知るカンパニー編集部

保護犬猫を引き取る里親様に対して、どのような想いで譲渡を行っていますか?

担当者様
私たちは、保護犬猫だけではなく、飼い主様や里親様の幸せも考えながら、それぞれのご事情に合わせて良い方向に向けるようご相談させていただければと考えております。

「里親として保護犬猫を迎えたいけど、小さい子供がいるので不安…」「どうしても飼えなくなってしまって、犬猫の幸せを考えた結果、勇気を出して里親に出したい」など、生活していく上で様々なご事情やお悩みがあると思います。

保護犬猫を初めてお迎えする方、そうでない方、どなたにも安心してお迎えいただけるように寄り添ったサポートをさせていただき、どんなことでもご相談いただけるような関係を作っていきたいです。

アニフェアで働くスタッフからの評判

アニフェアで働くスタッフからの評判

アニフェアで働くスタッフからの評判として、事業活動にかける想いや働きがい、会社に期待することをお聞きしました。

保護犬猫たちに幸せを与えたい

担当者様
これまでは、たくさんの里親様にお迎えしていただくことや里親様との交流、譲渡後のご報告をいただくことがやりがいでしたが、(もちろんそこは変わりませんが)今はアニフェアで働いてくれる従業員一同に「やりがい」を感じて働いてもらうことと、スタッフの成長を見守りフォローしていくことにもやりがいを感じています。

アニフェアではこれからも多くの保護犬猫たちに幸せを与えていくことと里親様にご満足いただけることを目指しながら、とにかく犬猫たちのことが大好きな従業員全員が、一頭でも多くの犬猫たちが良いご家庭の一員になれることを最重要視し、模索していきます。
更に多くの方にご賛同頂けるように、全員が犬猫たちに全力で向き合い、そして愛が溢れる団体になっていけるよう貢献していきたいです。

スタッフの働きがい

担当者様
「家族が決まった保護犬猫の嬉しそうな顔を見ること」や、沢山の保護犬猫たちと里親様の架け橋となり、「人間も動物も一緒に幸せになっていただく」ということに一番の働きがいを感じている社員が多いのではないでしょうか。

保護犬猫や里親様・飼い主様を、それぞれのご事情に合わせて良い方向にサポートさせていただくことはもちろんですが、様々なイベントや譲渡会を通じて、里親様との交流や譲渡後のご報告をいただくことも働きがいの一つだと思います。

私たち一人ひとりの仕事が、より沢山の保護犬猫たちに家族を見つけてあげることに繋がっていると考えております。

動物福祉への貢献に期待

担当者様
アニフェアは「保護犬がより健康に長生きできる社会基盤の構築を目指す」を社会的使命として掲げながら事業展開を行い、2019年12月のリリース以降、順調に実績を積んでまいりました。

事業を展開していくことにより、世の中の保護犬猫に対する意識を変えていくことや、更なる動物福祉への貢献ができることが社員にとっても期待や、働きがいになっていると感じております。
また、それらが社員自身の成長にも繋がっていると思います。

今後始動予定のサービス

今後始動予定のサービス

今後始動予定のサービスや取り組みについてお聞きし、取材の最後に本稿読者へのメッセージをいただきました。

担当者様
現在、東京都内で毎月イベント譲渡会を積極的に行わせていただいているのですが、こちらも引き続き力を入れていきたいことの一つです。
そして、更に多くの保護犬猫を救うために、来年には新たなリコンディショニングセンターの増設も検討しております。
現在は東京・大阪・福岡の3ヶ所ですが、いずれは全国へ展開していきたいですね。

また、SNSでの発信も積極的に行っているのですが、こちらも多くの方にアニフェアを知っていただくきっかけになっていますので、引き続き発信を続けていきたいと思っております。

アニフェアの公式Instagram
アニフェアの公式Instagram

全ての犬猫が幸せで健康に暮らせる社会を目指して

担当者様
「保護犬でもいい」ではなく、「保護犬がいい」と思える社会へ。
どんな子も幸せで、健康に長生きできる社会へ。

いつかこれが当たり前になる日が来ることを願い、アニフェアはこれからもより良いサービスの提供・発信を続けていきたいと思います。
至らないこともあるかとは思いますが、全ての犬猫と里親様に幸せになっていただけるように、日々努めてまいります。

アニフェアが、皆様の中で少しでも保護犬猫のことを考えるきっかけになったら嬉しいです。

アニフェア(anifare)の公式HP

まとめ

以上が、アニフェアの評判口コミや保護犬猫の譲渡活動などについて取材と調査した内容です。

アニフェアで保護犬猫をお迎えする際の費用が他の保護団体と比べて高いことから、悪い評判をされてしまうこともあるようですが、保護犬たちが健康で快適に過ごすための医療導入を実現した次世代型保護犬シェルターの運営費などに充当されていると分かれば、寄付金額にも納得できるはずです。

近年、劣悪な飼育環境の業者が相次いで摘発され、ペット業界への不信感が高まっている中、アニフェアのような本当に保護犬猫たちの幸せを想って行動する団体が増えることで、ペット業界の環境改善と信頼回復が図れることでしょう。

会社概要

社名一般社団法人アニマルウェルフェア東京
東京リコンディショニング
センター所在地
〒193-0846
東京都八王子市南浅川町4030-2階
設立2019年4月19日
代表者原田康隆
従業員80名
事業内容保護犬譲渡サイトの開発、運営
保護犬譲渡店舗の開発、運営

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