ジャパンホームワンドは、外壁塗装のレベルが高いと評判のリフォーム会社です。
2017年に設立された若い会社で、外壁塗装業界に参入した当時は苦労を重ねましたが、他社との違いを生み出せるオリジナルの高耐久特殊塗料を使った外壁塗装で評価され、着実に業界内でその地位を固めています。
ジャパンホームワンドのこれまでの施工実績は5,000件以上を超え、北は仙台から南は鹿児島まで全国13箇所で営業所を展開し、日本全国の多くの地域でサービスを利用することができます。

着実に実績を積み重ねている一方、ジャパンホームワンドは最悪？といった情報も見受けられます。そこで本稿では、料金や口コミ評判、サービスにかける社員の想いなどから実態を調査しました。
また、ジャパンホームワンドの企業理念や創業目的などから、どういった思いでリフォーム業界へと参戦したのかを明らかにし、他社との違いなども詳しく調査しているので、これから外壁塗装をしようと考えている方にとって、役に立つ内容になっています。

●追加情報
2023/09/08「訪問営業による契約から工事完了までの流れ」を追加。
2024/01/19「テレビCM動画」を追加。

ジャパンホームワンドとは

ジャパンホームワンド株式会社（JAPAN HOME WAND 株式会社）とは、外壁塗装を専門とするリフォーム会社です。
本店は愛知県名古屋市、本社は埼玉県さいたま市に置き、支社は仙台、茨城、千葉、横浜、松本、浜松、神戸、岡山、広島、福岡、熊本、鹿児島にあります。

事業内容は、外壁塗装や屋内リフォームといったリフォーム事業のほかにも、太陽光発電システム、蓄電システムによるオール電化事業を手掛けています。

設立は2017年12月とリフォーム会社としての歴史は浅いですが、オリジナル塗料「イノセンス」を使った外壁塗装など、レベルの高い仕事ぶりが評価され、施工実績は早くも5,000件以上を突破しています。

住宅会社のリフォーム売上のランキングでは104億円を売り上げて24位にランクインしていて（2022年のデータ、リフォーム産業新聞調べ）、前年比の伸び率138％はランキング39社中で1位タイという堂々とした数字になっています。
ジャパンホームワンドの売上高は、2019年12月期には64億6,000万円でしたが、わずか3年でほぼ倍増という驚異の成長率を記録するという、業界でいま最も注目を集める会社の一つになっています。

企業理念

ジャパンホームワンドは企業理念として「住宅リフォーム業界における「王道」の確立。」「質・量ともに日本一の住宅リフォーム企業。」「循環型社会の実現と社会問題の解決。」という3つの目標実現を掲げています。
ここでの王道とは、ユーザーや協力施工店、総合リフォーム業界、会社とそこで共に働く仲間、その全てにおいて愚直に誠実に、ごまかすことなく正々堂々と仕事に取り組むことを『王道』としています。

これまでのリフォーム業界には、見積もり料金以上の高額な追加費用を請求された、営業マンが知識不足で間違った情報が伝えられた、工事が適当ですぐに劣化が発生した、などの不透明さからくるトラブルが多く発生していました。
ジャパンホームワンドでは、お客様に正しい情報を伝える透明性をもって王道を進み、不利益を被る塗装店を救い、総合リフォーム企業部門において日本一となることを目標としています。
代表取締役社長の堀家正弘さんの挨拶でも、「お客様に安心していただける、サービスの王道を歩む」と宣言していて、ユーザーにとって有益な質の高いサービスを適切なタイミングで提供し、これからやってくる新時代における循環型社会の実現を目指すとしています。

ジャパンホームワンドの歴史

ジャパンホームワンドの歴史は、2000年(平成12年) 9月に設立されたコミュニケーションワン株式会社に遡ります。
当初はリフォーム会社ではなく太陽光発電事業に携わり、事業が軌道に乗ると2011年にEcoライフジャパン株式会社に、2013年には全国展開に合わせてELJソーラーコーポレーション株式会社へと社名を変更しました。
そしてELJソーラーコーポレーション株式会社は住宅用太陽光発電売上・設置件数ともに日本一となり、太陽光発電業界では誰もが知る存在となります。

太陽光発電業界での地位を確立すると、2016年12月に住環境リフォーム総合企業としてホーム事業部が立ち上げられ、2017年12月には正式にELJホーム株式会社として独立しました。
ELJホーム株式会社は外壁塗装を始めとするリフォーム事業が好調で広く日本各地に支店をオープンさせ、満を持して2020年1月にジャパンホームワンド株式会社（JAPAN HOME WAND株式会社）に社名変更し完全分社化を果たします。

創業目的

なぜ、リフォーム事業を手掛けたかというと、その理由は日本の住宅事情とリンクします。

日本は戦後に高度経済成長を果たし、住宅業界の役割としては急激な住宅不足の解消を行い、マイホームの夢を実現させてきました。
しかし、時は流れ、近年は少子高齢化や世帯数減少により空き家が増え、これまでのように新築の家を作れるだけ作るという「大量生産・大量消費社会」というサイクルは終わりを迎えつつあります。

その住宅事業を鑑みた結果、ジャパンホームワンドは日本社会の持続的成長のために欠かせない住環境リフォーム事業に携わり、お客様が大切な持ち家に長く不自由なく住めるお手伝いをしたいという想いで設立されました。

企業理念でも紹介しましたが、ジャパンホームワンドは、お客様の目線に合わせた分かりやすい良質な商品・工事を行い、工事が終わった後も適切なアフターサービスを提供し続けることを目標としています。そしてそれを実現することで、新しい時代のスタンダードである「循環型社会」を目指す会社です。

ジャパンホームワンドで評判の外壁塗装

ジャパンホームワンドがリフォーム業界で急成長を遂げた理由は、外壁塗装が評判になったからです。

今でこそ、売上が100億円を超える大きな会社になりましたが、外壁塗装事業参入時には大きな苦労がありました。
新規参戦した会社として強くアピールしたのは「他社との違い」で、オリジナリティを鮮明に明確にすることで強いアピールポイントを作り、事業を成功へと導きました。

外壁塗装事業参入時に苦労したこと

最初に外壁塗装業界に参戦するために事業部を立ち上げた際は、太陽光をメインでやってきたグループ会社内で理解が得られないという状況でした。太陽光の設置で活かした知見や経験を活かすという形ではなく、実はマニュアルや現場工務の管理方法、事前の情報収集などもほぼゼロからの挑戦でした。また、部内には業界に明るい社員は少なく、過去の実績もないので取引先にも相手にされないという苦しい門出になりました。

苦労しつつも結果を出し、ようやくリフォーム事業に目処が立って、ジャパンホームワンドとなったときも社員は9名しかいませんでした。
その9名は、入念な研究と絶え間ない努力を続け、決められたノウハウやマニュアルがない中で自分たちのやり方を確立して、見積り・申込みを勝ち取り、成約数と実績を積み重ね、やがて設立から5年で年商100億円を突破することになるのです。

他社との違い

ジャパンホームワンドは、「塗料」「対象築年数」「分担業務」という3要件において、他社と大きな違いがあります。業界のノウハウを知らない新規参入だからこそ、業界の慣習に縛られず、独自のカラーを出して勝負することができました。

まず、「塗料」については、アメリカの企業と協力し自社オリジナル塗料の独占販売を行っています。
「イノセンス」に代表される独自塗料で実施する外壁塗装では、一般的な塗料を使った外壁塗装と比べ、他に類を見ない性能、長期耐候年数が期待できます。

また、外壁塗装を行う「対象築年数」は、一般的なハウスメーカーが案内する10年より短い5～10年の築浅の建物に営業を行っています。
実は、一般的な塗装では10年しっかり持つというものは少なく、5年経つと外壁には劣化の兆候が見られ、10年経つとその劣化がより顕著に現れることになります。
ジャパンホームワンドでは、「お客様の大切なおうちの外壁が傷む前に」「知らないままで損をしてしまう前に」という主義のもと、5～10年での外壁塗装を提唱しているのです。

そして「分担業務」については、営業などのフロントから施工担当、工事完了までの一連の流れの中で、それぞれの業務を担当制にしています。
担当する仕事の幅を狭くすることで、それぞれのプロフェッショナルが育成され、「分業化」によって多くのお客様からの依頼に効率よく対応することができています。

ジャパンホームワンドの評判口コミは最悪？実態調査

ジャパンホームワンドは本当に最悪な評判があるのか、外壁塗装や太陽光発電の評判口コミを調べました。

メリットとデメリットの提示がはっきり

ジャパンホームワンドの営業担当は厳しい研修を常時受講しているので、自社製品や他社製品の情報に強く、明確にメリットとデメリットについて説明することができます。
メリットは独自塗料による超耐久性など、デメリットは1回の料金では割高なことなどがあり、それでも質の高さや長期間の耐用性などでジャパンホームワンドを選び、満足しているお客様が多くなっています。

太陽光発電で将来の余裕も

太陽光発電は、太陽光を使ってエネルギーを「つくる」「ためる」「かしこく使う」ことができるシステムです。資源の限られた日本だからこそ有効なシステムで、皆様の周りでも導入しているご家庭が増えていると思います。順調に発電することができれば、蓄電して災害時に備えることができますし、売電して家計がプラスになれば、将来的に見て大きなメリットになります。

2年経ってもピカピカ！

ジャパンホームワンドのオリジナル塗料「イノセンス」なら、耐久性は20～30年が期待でき、安価な塗料を使って10年単位で外壁塗装のリフォームをするよりもずっとお得に済ますことができます。

ジャパンホームワンドの評判口コミまとめ

ジャパンホームワンドの評判口コミは良い評価ばかりで、最悪なものはありませんでした。
ジャパンホームワンドという社名も知らない会社だったものの、飛び込みの営業スタッフに話を聞いて外壁塗装を決めたという方が多くいらっしゃいました。営業スタッフの説明に信憑性があり、利点・欠点、メリット・デメリットをしっかりと伝える姿勢に高評価が集まっています。
そして実際に施工したお客様は、その仕上がりに「まるで新築みたい」「家が美しく生まれ変わった」「周りからすごく褒められる」などと外壁塗装して良かったという感想であふれています。

宣伝している耐久年数は20～30年で、ジャパンホームワンドが設立されて5年しかたっていないことを考えると劣化するのはまだまだ先のことですが、現時点で劣化が見られて最悪といったトラブルの報告は見つからず、順調にオリジナル塗料の効果は発揮されていて、不満の評判口コミもほぼ見つからないという状況です。

オリジナル塗料のイノセンス

オリジナル塗料のイノセンス（INNOCENCE W-NEO）は、アメリカの企業が開発した最高級塗り壁材をベースにしています。気候変動の激しいワシントン州シアトルで30年超の耐久性を誇った製品を、高温多湿な日本用に改良したのがイノセンスです。
この改良により、他の一般塗料や特殊塗料（無機・光触媒）よりも伸縮率が高く、希釈率も0％となり、「耐候年数」は20～30年にも及ぶとしています。

素材として、不純物を一切含まない純度100%のピュアアクリル樹脂と純白のカルシウムのみからなるピュアカルシウムを使い、塗料面には水を通さず蒸気を外へ排出する多数の小さな穴が形成されることで「通気性」が良くなり、効率よく空気を循環できます。

このイノセンスは「独占販売権」により他のリフォーム会社は使うことができず、他社と相見積もりにもならないので、ジャパンホームワンドの強力な武器となっています。
イノセンスで施工すると耐候年数だけではなく、長く美観を保って高級感も感じられるため、それがお客様からの高い口コミ評判にもつながっています。

ジャパンホームワンドの外壁・屋根塗装にかかる料金

家の状態や状況によって必要な工事や塗料の内容が異なるため、ジャパンホームワンドでは、基本的な料金設定は公開されていません。
ただ、これまでの外壁塗装の見積もりの実績からおおよその料金を紹介すると、外壁塗装予定の規模が200㎡～250㎡程の場合、料金はおよそ190万～230万となっています。（料金は窓の大きさや数、付帯部等の個別事情により、変動する場合あり）
また、屋根塗装の場合は、屋根規模24㎡で約10万円、約40㎡で約18万円、約70㎡で約30万円といった事例があります。（屋根塗装も様々な要因により料金が大きく変動する可能性あり）

なお、ジャパンホームワンドの見積もりや料金が他社よりも高いという情報がありますが、それは質の高い塗料を使い、1度の塗装で塗装工事を完璧にするというスタイルだからです。
確かにウレタン塗料やシリコン塗料は安価ですが、耐候性は短くなります。外壁塗装してから数年で劣化してしまい、そのたびに足場を組み、塗装して高額な料金を払うよりは、1回の料金は高くてもジャパンホームワンドにお願いしたほうが結果的にお得に外壁塗装ができます。

サービスにかける社員の想いと企業努力

ジャパンホームワンドで働く社員さんは、自社のサービスについてどう思っているのでしょうか。
サービスにかける社員の想いと企業努力について調べました。

多くの喜びの声によって感じられる働きがい

外壁塗装をお客様におすすめする営業担当は若手社員が多く、女性も多く活躍しています。

営業担当からの声としては、「『貴方の話を聞いたから外壁塗装をお願いしようと思った』と言われたことが嬉しかった」「外壁塗装の施工が完了したお宅の奥様からは『こんなに綺麗にしてもらってありがとうございます。この会社に頼んで本当に良かった』」という喜びの声をもらったなどがあり、お客様からの喜びの声、特に仕上がりに満足したという評価を受けて働きがいを感じているようです。

トラブルを防ぐ営業研修とコンプライアンスの徹底

ユーザーに直接接する担当者は厳しいモラルとマナーが求められるために、定期的に営業研修・接客研修を受けています。

ジャパンホームワンドでは、例え会社が扱う塗料の性能が良くても、施工工事が完璧でも、お客様へ接する者の「姿勢・態度・人柄」が悪ければ、その魅力は半減してしまうと考えています。
そのため、わざわざ玄関を開けて話を聞いてくれる方に対して感謝の気持ちを伝えたり、お断りされてもお礼の気持ちを伝えたり、インターフォンを押して会えなかった場合でもお客様宅に向けてお辞儀をするよう、厳しく指導されています。

「コンプライアンス（法令遵守）」についても、自分本位な営業ではなく、法律を守った上でさらにモラルとマナーを徹底するという姿勢です。

訪問営業による契約から工事完了までの流れ

ジャパンホームワンドの営業担当者が訪問して来てから契約し、外壁塗装工事が完了するまでの流れを紹介します。

訪問営業時に自宅診断を実施

一般家庭への訪問による営業活動を行っているジャパンホームワンドは、訪問営業によって外壁塗装に関する正しい情報の説明を行うことで、お客様の悩みや誤解を解消しています。

説明を進める中で同意を得られたら、外壁専門の担当者が自宅診断を実施し、外壁や屋根の状況を確認します。
その際に、今外壁塗装をした方がお得であることや独自塗料で塗装するメリットなどをさらに詳しく説明しながら、外壁塗装の提案を行います。

正確な見積もりを作成し契約を締結

担当者が正しいメンテナンス知識や独自塗料の性能を説明することで、外壁塗装の必要性が伝わったら一度建築図面を預かって見積もり作成に移ります。
建築図面を確認しながら、新たに塗装用の図面を作成した上で見積もりを行い、再度お客様宅へ訪問します。

診断書や見積もりを提示しながら最適な外壁塗装プランの説明や外壁に関するアドバイスを実施し、十分に検討した上で提案内容に納得出来たら契約を締結するという流れです。

施工前の現地調査と近隣住民への挨拶

契約手続きが完了したら現場管理担当者による現地調査を行い、足場の組み方や付帯部の塗装の確認などを行います。
また、事前打ち合わせで実物の塗料を塗ったボードを確認し、担当者のアドバイスも交えながら塗料の色を決めていきます。

塗料と施工日が決定したら、ジャパンホームワンドのスタッフが近隣住民に施工前の挨拶回りを行います。

10日～3週間で外壁塗装工事完了

外壁塗装工事の期間は天候などにも左右されますが、10日～3週間で完了します。
工事は以下の流れで進み、工事完了後に料金を支払う流れとなります。ローンも対応可能で、着工金や中間金はありません。

ジャパンホームワンドの外壁塗装がお勧めな人

ジャパンホームワンドの外壁塗装は5～10年の築浅の家が対象ですが、“人”については、どのような人に対しておすすめしているのでしょうか。

実は、「まだ外壁塗装のタイミングじゃない」「できるだけ安く抑えたい」などとジャパンホームワンドの考え方と真逆の考え方を持っている方こそ、外壁塗装がお勧めなのです。

タイミングについては、自分の家に忍び寄る外壁の劣化の脅威に気がついていない人ばかりです。前回の塗装から5年前後でも外壁の状態や塗装・塗料について誤解している人が多く、そういった方に担当者が正しい情報を伝え、一緒に家の周りを回って外壁をチェックして、「今、外壁を塗装した方が将来的に得になるのか」をしっかりと説明すると、誤解や間違いに気がついてもらえるのです。

また、安く仕上げたいと考えている方については、オリジナル塗料がもつ性能（耐久性・防水性・弾力性・伸縮性・耐候性）について説明し、高性能ならではのメリットを紹介することで、将来に渡る長期的観点からジャパンホームワンドを選んでもらうことが多くなっています。

今後の事業活動について

ジャパンホームワンドは現在の主力事業である外壁塗装事業を拡大していく方針です。

営業活動は、直接のお宅訪問のほかにも、大型商業施設でのイベント開催もあります。これまではコロナ禍により、イベントは名古屋を中心に埼玉・岡山・広島だけでの開催になっていましたが、今後は人員を増やして幅広いエリアで集客イベントを開催することを検討しています。

なお、現時点では、新規サービス、新規商品の企画・立案はなく、既存のリフォーム業や太陽光事業などに注力していく構えです。

また、2023年頃よりテレビ、YouTube、事業所のある各駅（仙台駅、水戸駅、大宮駅等）にてメディア展開を行っており、2023年10月～12月にかけては、東海地方でテレビCMを放映しました。

今後も、全国的な認知度拡大を図っていくことでしょう。

ジャパンホームワンドの公式HP

まとめ

以上が外壁塗装などのリフォーム事業を手掛けるジャパンホームワンドについて、企業理念や創業目的、リフォーム業界への参入理由などを調べた結果です。

2017年の会社設立からわずか5年ほど（2023年5月時点）ですが、企業理念や構築されたシステム、取り扱っている商品の質の高さが評価されて多くのユーザーを獲得し、年商100億円を突破したのは伊達ではありません。

口コミ評判も最悪な内容はなく、営業スタッフの知識や礼儀正しさといった質の高さや、施工のレベルの高さに高評価ばかりが目立ちます。

今後は、新規サービスなどは投入せず、まずは外壁塗装事業を強化して拡大し、目標である総合リフォーム企業部門日本一に向けて邁進する方針も明らかになりました。

これから外壁塗装をしようと考えている方にとって、確かに最初に提示される料金は相見積もりの他社よりも高いかもしれませんが、20～30年の長期間にわたって家の美観が保たれると考えれば、決して高い出費とは言い切れません。また、スマートPVを実現する太陽光発電システムも同時に導入すれば、より将来が明るいものとなるでしょう。

会社概要

支社所在地