知るカンパニー | 知って転換、知恵メディア。【公式サイト】

市民住まい向上委員会とは?市民の方々の生活を守るセミナー/講座の中身を聞いてみた!

最終更新日:2019-11-20
市民住まい向上委員会とは?市民の方々の生活を守るセミナー/講座の中身を聞いてみた!

今回は「一般社団法人市民住まい向上委員会」について特集を組みました。
私たち市民が安全で安心に生活を送る為に必要な、防犯、防災や住まいなどの知識をセミナー講演などで普及活動する組織です。

平成25年12月26日に立ち上がった市民住まい向上委員会の活動内容や今後の活動について「直接聞いてみた」記事となります。ぜひ最後までお読みください。

この記事の内容まとめ

  • 市民住まい向上委員会がどんな組織なのかわかる
  • 活動内容を理解できる
  • 市民住まい向上委員会の目的や存在意義を理解できる
  • 市民の防犯、防災、住まいの知識を知るきっかけになる
この記事は「市民住まい向上委員会」のご担当者様に回答いただいた内容を記事としています。

市民住まい向上委員会はどんな活動目的で動いているの?

市民住まい向上委員会は活動理念である「防犯・防災・住宅性能の向上等を一般市民に対し普及、支援活動を行う」ことを目的とし、安全で安心して暮らせるような住まいの実現を目指している団体です。

同団体は啓発活動やセミナー講演、イベントなどを行うだけでなく、相談会・メール相談なども行っております。

市民住まい向上委員会の存在意義と目的

市民住まい向上委員会は、安全で安心して暮らすことができる住まいの実現を目的に、現代表の矢野克己が設立いたしました。安全で安心して暮らすことができる住まいとは、防犯・防災・快適性の3つを兼ね備えた住まいと考えます。

住まいの防犯

空き巣をはじめとする侵入盗犯の被害に遭わない住まいづくりと、安心して暮らせる犯罪の起こらないまちづくりを地域レベルで取り組むことです。

住まいの防災

住まいの防災とは地震や台風などの災害を低減すること、そして有事の際には地域で助け合う力を発揮できる状態にすることです。

住まいの快適性

住まいの快適性とは、住み慣れた家で快適に末永く暮らせることです。

市民住まい向上委員会では「安全で安心して暮らすことができる住まいの実現」を目的に住まいの防犯講座、住まいの防災講座、住まいのメンテナンス講座等を行っています。防犯・防災・快適性は、地域のコミュニティーの向上にもつながります。

市民住まい向上委員会は、市民の皆様の暮らしに役立つ様、情報提供・啓発活動を行い安全で安心して暮らすことができる住まいの実現に努めてまいります。

どんな人達に「市民住まい向上委員会」を知ってもらいたい?

困っている方だけでなく、広く一般市民の方々に住まいの防犯・防災や、住まいのメンテナンスに関する情報を伝え、公益性のある活動をしていきたいと思います。そのために最新の情報収集、法律改正に伴う注意点など正しい情報を早く伝えられるように日々精進しています。

活動内容ついて/各講座の概要

ここで市民住まい向上委員会のホームページにも掲載されていますが、活動内容や各講座についてご紹介します。
※こちらは当メディア編集部が独自に市民住まい向上委員会のホームページから情報を掲載しています。

住まいの防犯・防災講座

市民住まい向上委員会の防犯防災講座の様子防犯講座では「泥棒はなぜその家に入るのか」「なぜたくさんの家がある中でその家を泥棒は選んだのか」などを考え、家の特徴や振り込め詐欺などの最新情報と共に対策方法を教えてくれます。

防災講座では「防災グッズや非常食等の準備」以外にも例えば「避難勧告」の意味や「知っているようで知らない防災の準備、災害が起こった時にどんな行動をとったら良いか」などを教えてくれます。

住まいのメンテナンス講座

市民住まい向上委員会の住まいのメンテナンス講座の様子住まいのメンテナンス講座では一般の方に解りやすい外装メンテナンスの勉強会、市民講座を開催しています。リフォーム工事には建築基準法や建設業法などはありますが法律は最低限なルールしか無いそうで、何も知らないで業者に依頼していては、自分の家は守れません。さらに、建物の築年数、立地条件などでメンテナンス方法は変わりますが、外装メンテナンスの本などでは、そこまで教えてくれないことから講座で市民の方々にこうした情報を提供しています。

その他にも細かな講座を行っている

市民住まい向上委員会では他にも講座を行っております。
例えば、ビル・マンション【鉄骨・RC】などの大型物件を対象とした講座や耐震補強工事に関する講座を行っております。

詳しくは市民住まい向上委員会の活動内容を参考にしてみてください。

市民住まい向上委員会の口コミ・評判について

ここからは、市民住まい向上委員会の口コミ、評判についてです。
市民住まい向上委員会の口コミや評判について気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。口コミや評判の真意は正直誰にも正確に判断することはできません。

ということで、実際に市民住まい向上委員会のご担当者に口コミ、評判について聞いてみました。

ポジティブな口コミ・評判について

一般の方の書き込みがほとんどとなります。嬉しい限りです。お礼の電話や手紙をいただくことも多くあります。活動していてよかったなと感じる瞬間です。子供防犯プロジェクトにおいては、お子様が危険な目にあった際に、防犯プロジェクトで学んだことを実施して助かったというお声をいただくときは本当に役に立つ活動をしていると実感が湧きます。

ネガティブな口コミ・評判について

心無い業者による書き込みをよく見かけます。特に屋根・外壁メンテナンス講座に参加していただいた方はご理解いただけると思いますが、通常の施工業者では、説明をしない業者の裏側と言われる工事の注意事項をお伝えしています。

そのため、心無い業者の方からは「勉強会をやめろ」「講座を開くな」「余計なことをしゃべるな」などといった嫌がらせを受けることもあります。しかし、一般の方にとっては不良施工にならないための大切なポイントですので、業界の技術向上やコンプライアンス向上を図っていくためには必要な過程の一部だと考えております。

ですから、逆に市民住まい向上委員会を否定するような業者の言動やホームページの書き込みは、セミナーで説明している内容を広めたくない業者であり、適正施工していない業者だと判断しています。

これからの「市民住まい向上委員会」の方針・計画について

住まいに関しての防犯、防災

防犯については、振り込め詐欺など巧妙化する犯罪を撲滅していきます。住宅侵入等の被害を少なくするために一般の方にわかりやすく、防犯の知識や対処方法をお伝えするための講座を行っています。

防災については年々災害の規模が大きくなり、被害も拡大しているのが現状です。ただし、被害に遭われた方の多くが事前準備をしていなかったケースが多く、無防備のまま災害にあわれていることも事実です。防災には事前の準備が必要です。ハザードマップを確認し、浸水、土砂災害などどんな危険があるのかを予測し、逃げる準備や行動を前もって決めておく必要があります。そのために市民住まい向上委員会は減災を考えた勉強会を開催しています。

住まいの保全に関わる住宅履歴情報=いえかるての普及促進

建築基準法や建設業法は最低限のルールであり、法律を守っても自分の家を守れないのが現状です。例えば、見積もりの表示方法や診断方法のガイドラインはありますが、法律では定められていないため、見積もりの表示や診断方法は業者によって違うのが現状です。

しかも、専門用語は一般の方にはわかりにくく、トラブルが多いのが現状です。そのため工事を依頼する人の自主防衛策として、市民住まい向上委員会では工事内容、見積もり、診断などが記録として残る「いえかるて」の作成をおすすめしております。

町内会、自治会で防犯・防災に関しての講座をやっているので、関わりのある方は是非お声がけください。

まとめ

市民住まい向上委員会に直接聞いてみた記事はいかがでしょうか。あなたの知りたい情報、概要などは理解できましたでしょうか。市民の方々に必要な情報を提供していく考えは非常に共感できる部分がありました。

私たちは普段生活する中で知っているようで知らないことがたくさんあり、業者に依頼したから絶対安心ということはありません。まずは自分が必要な知識を得ることが大切です。

あなたも少しでも不安を感じているなら、知識を得てみる行動が必要ではないでしょうか。

この記事は参考になりましたか?

0
(最終更新:2019-11-20)125
Return Top