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ベビーパークのフランチャイズ(FC)は儲かる?システム/費用/評判を調査!

最終更新日:2021-01-20
ベビーパークのフランチャイズ(FC)は儲かる?システム/費用/評判を調査!

ベビーパークフランチャイズ(FC)は株式会社TOEZが運営する、全国的な幼児教育サービスで、積極的に展開しています。
「IQ150の子供を育てる」をキャッチコピーに、親も教育する「親子教育」が受けられる教室を全国で200教室以上も運営しています。

2019年には約150教室だったのが、今や約220教室という急成長を遂げているベビーパークのフランチャイズ(FC)。
その概要やフランチャイズ(FC)のシステム、費用、評判、儲かるのか?などについて調べてみました。

ベビーパークとは

ベビーパークとは

ベビーパークは株式会社TOEZが運営する幼児教育サービスです。
ベビーパークの概要、運営会社について見ていきましょう。

ベビーパークの概要

ベビーパークのロゴ

ベビーパークは日本全国、北海道から沖縄まで約220教室を展開しています。

0~3歳までのベビーパーク、3歳~8歳までのキッズアカデミー、7歳~12歳までのトイズアカデミーで一貫教育が受けられます。

運営会社は株式会社TOEZ

ベビーパークを運営する株式会社TOEZの事業内容は、幼児教育事業運営、教育事業FC本部です。

社名: 株式会社TOEZ
本社所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町2-5 メトロシティ小伝馬町(FKビル)4階
代表者:代表取締役 小林敬嗣
設立:2011年2月1日
資本金:1,000万円
事業内容:幼児教育事業運営、教育事業FC本部

ベビーパークの教育理念

ベビーパークの約束
ベビーパークの公式HPより

ベビーパークの教育理念として「親子教育」「叱らない育児」「乳幼児教育の重要性」などがあげられます。

幼児教育の重要性

大脳生理学によると、高いIQや人格、性格の土台は3歳までに形成されると解明されていて、ベビーパークでは特に0~3歳までのクラスを重要視しています。

※大脳生理学の研究では、人間の脳細胞は、誕生から3歳までに80%、6歳までに90%が形成されるとしています。

親子教室とは

ベビーパークの母親サポート

乳幼児を教育するためには、講師による子供へのレッスンだけではなく、子供に対して正しい育児ができるよう「母親教育」も重視しています。

そのため、ベビーパークでは親子教室と称し、母親に対する育児サポートや乳幼児教育についての知識を学んでもらいます。

結果、子供の性格は穏やかになり「叱らない育児」が実現します。

具体的には、育児の必要性や効果、育児と将来の関係、大脳生理学や発達心理学などについてレクチャーがあります。
ただし難しく考える必要はなく、正しい知識を身につけることで、楽しく育児ができるように導くということが主題です。

心の教育(EQ)、「食育」(HQ)、「遊育」(PQ)

0歳児の心の教育(EQ)とは、抱き上げたり、頬ずりしたり、一緒に笑ったりという相手をしてあげる経験です。
愛情あふれる接触とコミュニケーションにより、脳内のシナプスのネットワークが形成される段階で無意識下に刷り込まれ、愛情や信頼といった「心の教育」ができるのです。

「食育」(HQ)は、日本人に必要な栄養素という観点から、「本当に良い食物」「本当に良い食べ方」「正しい食の知識」「素材の持ち味を活かす理に適った調理法」などを学べます。

「遊育」(PQ)は身体の発育を促す考え方です。
大脳の各領域に発達段階に応じた適切な刺激を与える「赤ちゃん体操」「ベビーマッサージ」「昔ながらの手遊び歌や童謡」といった親子遊びをして、身体能力の向上、親子の愛情と信頼の絆作り、効果的な脳の発達を目指します。

最新の取り組み

コロナ禍においても、オンラインレッスンがあるので自宅に居ながらでも安心、安全なレッスンを受けることが可能です。
また、新規販促のツールとしてYouTubeチャンネルを開設して役立てています。

ベビーパークのYoutubeチャンネル

ベビーパークのプログラムと料金

ベビーパークのプログラムは年齢別にAからEまで5クラスに分かれています。

50分×年間42回のレッスンで、料金は各クラス共通です。

  • 入室金: 14,000円(税抜)
  • レッスン料(月額):A~Dクラス 14,000円(税抜)/Eクラス 15,800円(税抜)
  • 教材費/月 1,000円(税抜)
  • 管理費/月 500円(税抜)

Aクラス 0歳2ヶ月~8ヶ月

Aクラス 0歳2ヶ月~8ヶ月

育児の基礎となるアタッチメント(愛着)の形成や身体能力の向上、言葉のインプットをメインにレッスンが行われます。

Bクラス 0歳9ヶ月~1歳3ヶ月

Bクラス 0歳9ヶ月~1歳3ヶ月

真似っこ本能を活かした躾の方法や、言葉の発達・指先の器用さをアップさせる方法など多彩なレッスンが用意されています。

Cクラス 1歳4ヶ月~1歳10ヶ月

Cクラス 1歳4ヶ月~1歳10ヶ月

自我を主張し始める子供に対し、正しい生活習慣を身につけさせたり、叱らず教えてあげたり、多用な制作物やゲームで感性を育むこともします。

Dクラス 1歳11ヶ月~2歳5ヶ月

Dクラス 1歳11ヶ月~2歳5ヶ月

イヤイヤ期の子供に対し、気持ちを伝える大切さやそれに伴う言葉の獲得、コミュニケーションの取り方や社会性を育みます。

Eクラス 2歳6ヶ月~3歳

Eクラス 2歳6ヶ月~3歳

子供は「なぜ? どうして?」が増えることや、ごっこ遊びやお手伝いもできるようになります。

この時期では、しりとり遊びなど言葉や数字を使った学びができるようになります。
また、友だちと遊びのルール作りを自分たちでしたり、公共マナーを意識できるようなレッスンが行われます。

2歳半からの英語育児

英語で育児

7歳くらいまでに英語で英米人と話せるように育てる育児法を母親に伝授するコースです。

料金は、月々払 月4,980円/一括払 99,800円、通室生価格 月1,980円です。

ベビーパークは怪しい?悪評の勘違い

ベビーパークへの悪評

ネットではベビーパークが怪しいのではないかという悪評がありますが、どれも根拠のないもので、勘違いからくるものです。

講師の質についての評判

「子供教育に疎いオーナーが講師を務めているから講師の質が低い」という評価がありますが、これは間違っています。

ベビーパークでの各教室のオーナーは講師をすることはなく、講師の採用や育成は全て本部が行っているので、オーナー講師という評価は間違いです。

幼児教室についての評判

ベビーパークはお母さんも学ぶ「親子教室」です。
しかし、事前にその理念を把握していないことで「親も勉強させられた」という不平不満の評判があります。

子供を叱らず、正しい育児の知識で子供を導くためには、親の育児レベルの高さも必要とベビーパークでは考えているため、親も学ぶ「親子教室」ということを理解しましょう。

儲かるかどうかはオーナーの腕次第という評判

とあるブログでは「経営はオーナーの実力次第」としていましたが、これは完全な誤解かベビーパークのシステムを全く理解していない適当な記事です。

ベビーパークでは運営は本部が代行してくれるので、オーナーが手腕を発揮しなければいけない場面はありません。

ベビーパークのフランチャイズ(FC)制度とは

握手するビジネスマン

ベビーパークのフランチャイズ(FC)制度は、お金を出して教室のオーナーになり、教室の収益を受け取るというものです。

フランチャイズ(FC)の歴史

ベビーパークのフランチャイズ(FC)展開は、株式会社TOEZが設立され、ベビーパークのサービスがスタートした2011年から始められています。

ベビーパークフランチャイズ(FC)の加盟募集営業代行はBBSインターナショナル株式会社

ベビーパークフランチャイズ(FC)の本部は株式会社TOEZが務め、加盟募集営業代行はBBSインターナショナル株式会社が担当します。

BBSインターナショナル株式会社とは

BBSインターナショナル株式会社は、株式会社TOEZのグループ会社です。

なのでBBSインターナショナル株式会社からベビーパークのフランチャイズ(FC)加盟募集の営業がかかっても怪しいものではありません。

ベビーパークFC事業 BBSインターナショナル

ベビーパークのフランチャイズ(FC)開業までの流れ

ベビーパークの教室風景

ベビーパークでフランチャイズ(FC)のオーナーになるにはどうすればいいのか、本部への問い合わせから教室オープンまでを紹介します。

開業までの流れ

STEP1 問い合わせ

STEP2 面談または事業説明会

STEP3 収益シミュレーション、契約内の説明

STEP4 展開エリア決定

STEP5 本部オーナー面談

STEP6 契約

STEP7 準備期間

STEP8 本部による物件探索、内装工事、人材採用、育成活動

STEP9 本部による生徒募集活動

STEP10 教室オープン

ベビーパークフランチャイズ(FC)の初期投資費用

ベビーパークフランチャイズ(FC)の初期投資費用

ベビーパークフランチャイズ(FC)の初期投資総額は1,850万円~(税込み2,035万円~)となっています。

内訳は以下の通りです。

項目詳細金額小計合計
加盟金などBP加盟金5,000,000円14,400,000円18,500,000円
KA加盟金400,000円
立上支援金9,000,000円
物件取得費開業前家賃(15ヶ月)300,000円1,300,000
敷金(4ヶ月)800,000円
仲介手数料(1ヶ月)200,000円
外装・内装費1,300,000円1,300,000円
レッスン備品831,000円831,000円
事務所備品・消耗品669,000円669,000円

※単位:円
※賃料は20万円の設定
※物件取得費、外装・内装費は物件によって変動
※開業前家賃は最大1.5ヶ月分、初期費用として加盟店の負担

なお、黒字化までは初期投資以外の追加投資は一切かからないようになっています。

収益(黒字化)の具体的なデータ

収益(黒字化)するための、収益構造と収益イメージです。

収益構造

都市部モデルの収益構造です。

売上月謝15,120円/人(他コースあり)
原価ロイヤリティ税込売上×15%
販管費講師人件費初年度2,000円~(年毎変動)
事務代行費固定費60,000円+月謝合計の4%
地代家賃物件による
通信費月10,000円~15,000円
水道光熱費月10,000円程度
消耗品、備品月5,000円程度
Web広告宣伝費体験生徒1名獲得毎10,800円(成功報酬型)
教材開発負担費月21,600円(経過年月で変動)
講師交通費月5,000円~20,000円程度(生徒数による)
システム使用料月21,600円

※教室の運営状況により、通信費、光熱費、備品代の費用は多少異なる
※販促は本部裁量のため、費用は本部負担

収益イメージ(月次)

生徒数90名100名120名130名140名
売上124万円138万円166万円181万円192万円
営業利益(償却前)3万円11万円28万円36万円42万円
想定年利回り1.8%6.6%16.8%21.6%25.2%

※賃料を30万円(税込)とした場合のシミュレーション
※想定利回りは、その生徒数で1年分のキャッシュフローを計算した場合、初期投資を2,000万円と仮定した際の数字

開業のリスクと保証について

ベビーパークFCのリスク

お金を出資して教室を開業するには、最初に多額のお金が必要になるというリスクもあります。
しかし、ベビーパークフランチャイズ(FC)は手厚い保証があるのでリスクが低く、安心して出資することができます。

黒字化保証

ベビーパークのフランチャイズ(FC)は、オープン後12ヶ月を目標に、収益が黒字化するまで本部が運営代行するというルールがあります。

また、原則として、12ヶ月を過ぎても黒字化しない場合、引き続き本部が運営を行います。

積み上げ型の安定収益構造

契約期間は黒字化移管後より5年間。
その間に初期投資を回収し、収益を出せるビジネスモデルです。

教室の本部買取保証

3年経過時に黒字化しない場合は、教室を本部が買い取るシステムです。
基本的に1年での黒字化を目指しますが、3年経ってもうまく行かない場合は、教室を買い取ります。

フランチャイズ(FC)のメリットやデメリット

ベビーパークのフランチャイズ(FC)のメリットやデメリット

フランチャイズ(FC)のメリットやデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。
それぞれ箇条書きで紹介していきます。

フランチャイズ(FC)のメリット

  • 未経験でも参入でき、運営や経営のノウハウは本部の豊富な経験を引き出せる。(ベビーパークでは運営・経営は本部が代行する)
  • 商品開発をする必要がなく、販売や営業、人集めには本部のブランドを活かすこともできる。
  • 原材料や資材の安定供給。
  • 仕入れコストに関するスケールメリットがある。
  • すでに販路やブランド、知名度が確立されているので、低コストで参入できる。
  • ゼロから事業を立ち上げるより危険度が低く、比較的少資本で開業が可能。

フランチャイズ(FC)のデメリット

  • ブランド毀損(炎上や本部の経営不振など)によるイメージダウンなどのリスク。
  • 運営方法や仕入先、販売方法などに制限があることも。
  • システム化されすぎて、店舗立地や経営者に合わない場合でも対応できない。
  • 競合避止義務や契約期間による負担。
  • 加盟金やロイヤリティの負担。

本部対応について

ベビーパークフランチャイズ(FC)の本部

ベビーパーク事業では、本部による代行システムが確立しています。
この代行システムにより、オーナーは人件費雇用リスクを負うことないので、初期投資後に費用がかかり続けるということがなくなります。

教室運営代行

教室で母親に育児教育について講義することや、子供にレッスンを行う講師は、本部が採用・育成してくれます。
オーナーがわざわざ面接を行ったり、教材を見て学んだりというような負担はありません。
また、担当講師の手配もベビーパークの本部が行います。

事務代行

教室運営に関わる各種事務は本部事務センター・コールセンターが一括対応してくれます。
物件探索や販促物製作などを全て本部におまかせできます。

完全業務委託型

教室運営代行や事務代行により、オーナーは人材育成や労務管理に携わる必要がありません。

このため、完全業務委託型として運営され、オーナーは地理的成約に縛られることなくフランチャイズ(FC)に参加できます(極論ですが、北海道在住のオーナーが沖縄の教室を運営することも可能)。

ベビーパークフランチャイズ(FC)加盟オーナーや利用者からの評判/口コミ

ベビーパークフランチャイズ(FC)の評判

実際に出資しているベビーパークフランチャイズ(FC)加盟オーナーや、教室でレッスンを受けている利用者の評判/口コミです。

オーナーからのからの評判/口コミ①

子供の素直な好奇心や想像力を伸ばすという「人を育てる」教育理念に共感しました。自分で教壇に立って子供を教えているわけではありませんが、運営委託として参加することで、社会貢献できていると実感しています。

オーナーからのからの評判/口コミ②

業務委託型なので、副業にしています。オープン後に即収益化というわけではなく、伸び悩んだ時期もありましたが、うまく行かなかったときの保証が手厚いので納得して続けた結果、コロナ禍の今でも収益化に成功しています。

利用者からの評判/口コミ①

「親子教室」なので、子供も自分も成長を感じられて良い。

利用者からの評判/口コミ②

使っている教材が、子供の力などを考慮して作られていて、開発力に感心している。
絵本や歌なども子供にぴったりなものを教えてくれて助かる。

利用者からの評判/口コミ③

子供に少し言葉の遅れがあるけれど、ベビーパークで学んだ発達に関しての知識(発達標準表)があるから、変に焦らずにすんでいます。

ベビーパークのフランチャイズ(FC)加盟オーナーや利用者からの評判/口コミまとめ

ベビーパークのフランチャイズ(FC)加盟オーナーからの評判/口コミでは、ベビーパークの理念や運営スタイルに納得している声が多く上がっていて、収益化に成功し儲かったという評判口コミも見受けられました。
また、本部の対応や手厚い保証制度があるので、本部に対する信頼度が高いのも特徴です。

利用者は大事な子供の教育を任せるだけあって評価の目が厳しくなりがちですが、幼児教育で実績をあげているベビーパークだけあり、教材やレッスンの内容、講師の質などが高評価を得ています。

オーナーは副業?本業?

ベビーパークのフランチャイズ(FC)オーナーになっているのは、企業経営者、投資家、個人などで、その立ち位置は様々です。

企業なら事業の一環として、投資家も事業に対してお金を投資するというスタンスです。
個人については、副業、本業のどちらでも可能です。

ベビーパークのフランチャイズ(FC)制度は、上述したように本部による教室運営代行や黒字化保証など、本部によるアシストが手厚く、オーナーになったからといって教室で先生になるわけではないので、教室運営に手間がかかることはなく、副業として収益を得るのにうってつけです。

ベビーパークの教室運営をお考えの方へ

まとめ

ベビーパークで遊ぶ子供
以上がベビーパークの概要からフランチャイズ(FC)のシステムまでの紹介でした。

全国で220教室以上を開校する運営力の高さや手厚い保証があり、比較的簡単にフランチャイズ(FC)に参加できることがわかりました。

出資としては100%確実に儲かるというような詐欺的な謳い文句もなく、黒字化保証や教室の本部買取保証という制度によりオーナーの低リスク化も実現しているので、優良なフランチャイズ(FC)のひとつといえます。

フランチャイズ(FC)に参加して、手間を掛けずに収益を得たいという方はぜひ参加を検討して下さい。

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