知るカンパニー | 知って転換、知恵メディア。【公式サイト】

ベビーパークのフランチャイズ(FC)は儲かる?リスク/保証/費用/評判を調査

最終更新日:2021-04-07
ベビーパークのフランチャイズ(FC)は儲かる?リスク/保証/費用/評判を調査

ベビーパークフランチャイズ(FC)は全国展開している親子教室です。
幼児教育サービスとしても人気のベビーパークですが、フランチャイズ(FC)制度を導入しているため、企業経営者や投資家、ビジネスにチャレンジしたい方、さらにはベビーパークの教育理念に賛同するママさんからも今注目されています。

そこで今回は、ベビーパークのフランチャイズ(FC)に興味がある方に向けて、まずは知っておきたい基本情報と、システム、費用、保証、評判、儲かるのか?などを調査しまとめました。

ベビーパークのフランチャイズ(FC)を検討する上で、参考にしていただきたい情報をお届けします。

ベビーパークとは

ベビーパークとは

編集部
この記事を読んでくれている方の多くは、ベビーパークとはどういった教室なのかある程度ご存知かと思いますので、簡単にベビーパークについてご紹介します。

もっと詳しくベビーパークについて知りたい方は、記事の後半にレッスン費用やクラスについて書いていますので、そちらをご覧ください。

ベビーパークは株式会社TOEZが運営する幼児教育サービスで、日本全国、北海道から沖縄まで約220教室を展開しています。

0~3歳までのベビーパーク、3歳~8歳までのキッズアカデミー、7歳~12歳までのトイズアカデミーで一貫教育が受けられます。

ベビーパークの教育理念として「親子教育」「叱らない育児」「乳幼児教育の重要性」などがあげられます。
そして、大脳生理学によると、高いIQや人格、性格の土台は3歳までに形成されると解明されていてることから、ベビーパークでは特に0~3歳までのクラスを重要視しています。

親子教育とは

ベビーパークの特徴のひとつとしてあげられるのが、子供への教育だけではないということ。
乳幼児を教育するためには、講師による子供へのレッスンだけではなく、子供に対して正しい育児ができるよう「母親教育」も重視しています。
そのため、ベビーパークでは親子教室と称し、母親に対する育児サポートや乳幼児教育についての知識を学んでもらうのです。

運営会社は株式会社TOEZ

ベビーパークを運営する株式会社TOEZの事業内容は、幼児教育事業運営、教育事業FC本部です。

社名: 株式会社TOEZ
本社所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町2-5 メトロシティ小伝馬町(FKビル)4階
代表者:代表取締役 小林敬嗣
設立:2011年2月1日
資本金:1,000万円
事業内容:幼児教育事業運営、教育事業FC本部

最新の取り組み

コロナ禍においても、オンラインレッスンがあるので自宅に居ながらでも安心、安全なレッスンを受けることが可能です。
また、新規販促のツールとしてYouTubeチャンネルを開設して役立てています。

ベビーパークのYoutubeチャンネル

ベビーパークのフランチャイズ(FC)制度とは

握手するビジネスマン

さて、ここからがこの記事の本題です。

ベビーパークのフランチャイズ(FC)制度は、お金を出して教室のオーナーになり、教室の収益を受け取るというものです。

フランチャイズ(FC)の歴史

ベビーパークのフランチャイズ(FC)展開は、株式会社TOEZが設立され、ベビーパークのサービスがスタートした2011年から始められています。

加盟募集営業代行はBBSインターナショナル株式会社

ベビーパークフランチャイズ(FC)の本部は株式会社TOEZが務め、加盟募集営業代行はBBSインターナショナル株式会社が担当しています。

BBSインターナショナル株式会社は、株式会社TOEZのグループ会社です。もし、
BBSインターナショナル株式会社からベビーパークのフランチャイズ(FC)加盟募集の営業がかかっても怪しいものではありません。

ベビーパークFC事業 BBSインターナショナルHP

オーナーは副業?本業?

ベビーパークのフランチャイズ(FC)オーナーになっているのは、企業経営者、投資家、個人などで、その立ち位置は様々です。

企業なら事業の一環として、投資家も事業に対してお金を投資するというスタンスです。
個人については、副業、本業のどちらでも可能です。

ベビーパークのフランチャイズ(FC)制度は、本部による教室運営代行や黒字化保証など、本部によるアシストが手厚く、オーナーになったからといって教室で先生になるわけではないので、教室運営に手間がかかることはなく、副業として収益を得るのにうってつけです。

詳しい保証制度や本部のアシストについては、順に解説していきます。

ベビーパークのフランチャイズ(FC)のリスクと保証について

ベビーパークFCのリスク

お金を出資して教室を開業するには、最初に多額のお金が必要になるというリスクもあります。
しかし、ベビーパークフランチャイズ(FC)は手厚い保証があるのでリスクが低く、安心して出資することができます。

黒字化保証

ベビーパークのフランチャイズ(FC)は、オープン後12ヶ月を目標に、収益が黒字化するまで本部が運営代行するというルールがあります。

また、原則として、12ヶ月を過ぎても黒字化しない場合、引き続き本部が運営を行います。

積み上げ型の安定収益構造

契約期間は黒字化移管後より5年間。
その間に初期投資を回収し、収益を出せるビジネスモデルです。

教室の本部買取保証

3年経過時に黒字化しない場合は、教室を本部が買い取るシステムです。
基本的に1年での黒字化を目指しますが、3年経ってもうまく行かない場合は、教室を買い取ります。

ベビーパークのフランチャイズ(FC)制度の本部対応について

ベビーパークフランチャイズ(FC)の本部

ベビーパークのフランチャイズ(FC)事業では、本部による代行システムが確立しています。
この代行システムにより、オーナーは人件費雇用リスクを負うことないので、初期投資後に費用がかかり続けるということがなくなります。

先ほどもご紹介しましたが、本部は株式会社TOEZが行っています。

教室運営代行

教室で母親に育児教育について講義することや、子供にレッスンを行う講師は、本部が採用・育成してくれます。
オーナーがわざわざ面接を行ったり、教材を見て学んだりというような負担はありません。
また、担当講師の手配もベビーパークの本部が行います。

事務代行

教室運営に関わる各種事務は本部事務センター・コールセンターが一括対応してくれます。
物件探索や販促物製作などを全て本部におまかせできます。

完全業務委託型

教室運営代行や事務代行により、オーナーは人材育成や労務管理に携わる必要がありません。

このため、完全業務委託型として運営され、オーナーは地理的成約に縛られることなくフランチャイズ(FC)に参加できます(極論ですが、北海道在住のオーナーが沖縄の教室を運営することも可能)。

以上のように、ベビーパークのフランチャイズ(FC)は完全業務委託型なので、物件探しから、内装工事・販促物制作・人材の確保、育成まで本部が行ってくれます。

一方、オープンする上でオーナー本人がやることは、物件確認・契約締結・各種販促活動(黒字化後オーナーも活動する場合有)と、少なくて済むのです。

ベビーパークフランチャイズ(FC)の初期投資費用

ベビーパークフランチャイズ(FC)の初期投資費用

ベビーパークフランチャイズ(FC)の初期投資総額は1,850万円~(税込み2,035万円~)となっています。

内訳は以下の通りです。

項目詳細金額小計合計
加盟金などBP加盟金5,000,000円14,400,000円18,500,000円
KA加盟金400,000円
立上支援金9,000,000円
物件取得費開業前家賃(15ヶ月)300,000円1,300,000
敷金(4ヶ月)800,000円
仲介手数料(1ヶ月)200,000円
外装・内装費1,300,000円1,300,000円
レッスン備品831,000円831,000円
事務所備品・消耗品669,000円669,000円

※単位:円
※賃料は20万円の設定
※物件取得費、外装・内装費は物件によって変動
※開業前家賃は最大1.5ヶ月分、初期費用として加盟店の負担

なお、黒字化までは初期投資以外の追加投資は一切かからないようになっています。

収益(黒字化)の具体的なデータ

ベビーパークフランチャイズ(FC)の初期投資費用がわかったところで、次に気になるのが収益ではないでしょうか。

ここからは、収益(黒字化)するための、収益構造と収益イメージをご紹介たします。

収益構造

都市部モデルの収益構造です。

売上月謝15,120円/人(他コースあり)
原価ロイヤリティ税込売上×15%
販管費講師人件費初年度2,000円~(年毎変動)
事務代行費固定費60,000円+月謝合計の4%
地代家賃物件による
通信費月10,000円~15,000円
水道光熱費月10,000円程度
消耗品、備品月5,000円程度
Web広告宣伝費体験生徒1名獲得毎10,800円(成功報酬型)
教材開発負担費月21,600円(経過年月で変動)
講師交通費月5,000円~20,000円程度(生徒数による)
システム使用料月21,600円

※教室の運営状況により、通信費、光熱費、備品代の費用は多少異なる
※販促は本部裁量のため、費用は本部負担

収益イメージ(月次)

生徒数90名100名120名130名140名
売上124万円138万円166万円181万円192万円
営業利益(償却前)3万円11万円28万円36万円42万円
想定年利回り1.8%6.6%16.8%21.6%25.2%

※賃料を30万円(税込)とした場合のシミュレーション
※想定利回りは、その生徒数で1年分のキャッシュフローを計算した場合、初期投資を2,000万円と仮定した際の数字

先ほどもご紹介しましたが、ベビーパークのフランチャイズ(FC)は、オープン後12ヶ月を目標に、収益が黒字化するまで本部が運営代行し、3年経過時に黒字化していない場合は教室を本部が買い取るシステムとなっています。

ベビーパークのフランチャイズ(FC)開業までの流れ

ベビーパークの教室風景

さて、ここまではベビーパークでフランチャイズ(FC)の制度について詳しく説明してきました。

ここからは、実際オーナーになるにはどうすればいいのか、本部への問い合わせから教室オープンまでの流れを紹介します。

開業までの流れ

STEP1 問い合わせ

STEP2 面談または事業説明会

STEP3 収益シミュレーション、契約内の説明

STEP4 展開エリア決定

STEP5 本部オーナー面談

STEP6 契約

STEP7 準備期間

STEP8 本部による物件探索、内装工事、人材採用、育成活動

STEP9 本部による生徒募集活動

STEP10 教室オープン

ベビーパークの教室運営をはじめたい方は、上記の流れに沿ってまずはHPより問い合わせをしましょう。

ベビーパークの教室運営をお考えの方へ

加盟オーナーからの評判/口コミ

ベビーパークフランチャイズ(FC)の評判

ベビーパークフランチャイズ(FC)に実際に出資している加盟オーナーの評判/口コミをご紹介します。

検討している方は、参考にしてみてください。

オーナーからのからの評判/口コミ①

子供の素直な好奇心や想像力を伸ばすという「人を育てる」教育理念に共感しました。自分で教壇に立って子供を教えているわけではありませんが、運営委託として参加することで、社会貢献できていると実感しています。

オーナーからのからの評判/口コミ②

業務委託型なので、副業にしています。オープン後に即収益化というわけではなく、伸び悩んだ時期もありましたが、うまく行かなかったときの保証が手厚いので納得して続けた結果、コロナ禍の今でも収益化に成功しています。

オーナーからのからの評判/口コミ③

開業後、8ヵ月で黒字化し、現在では年間500万程度のオーナー収入を継続しています。

ベビーパークのフランチャイズ(FC)加盟オーナーからの評判/口コミまとめ

ベビーパークのフランチャイズ(FC)加盟オーナーからの評判/口コミでは、ベビーパークの理念や運営スタイルに納得している声が多く上がっていて、収益化に成功し儲かったという評判口コミも見受けられました。
また、本部の対応や手厚い保証制度があるので、本部に対する信頼度が高いのも特徴です。

一方で、集客がうまくいかず収益化に失敗した事例もあるようです。
しかしながら、先ほども紹介した通り、3年以内に黒字化を達成できない場合は、本部が買い取るという保証がベビーパークのフランチャイズ(FC)にはあるので、安心して取り組めるのではないでしょうか。

メリットとデメリット

ベビーパークのフランチャイズ(FC)のメリットやデメリット

最後に、ベビーパークに限らずフランチャイズ(FC)には、どのようなメリットとデメリットがあるのか、それぞれ箇条書きで紹介していきます。

フランチャイズ(FC)のメリット

  • 未経験でも参入でき、運営や経営のノウハウは本部の豊富な経験を引き出せる。(ベビーパークでは運営・経営は本部が代行する)
  • 商品開発をする必要がなく、販売や営業、人集めには本部のブランドを活かすこともできる。
  • 原材料や資材の安定供給。
  • 仕入れコストに関するスケールメリットがある。
  • すでに販路やブランド、知名度が確立されているので、低コストで参入できる。
  • ゼロから事業を立ち上げるより危険度が低く、比較的少資本で開業が可能。

フランチャイズ(FC)のデメリット

  • ブランド毀損(炎上や本部の経営不振など)によるイメージダウンなどのリスク。
  • 運営方法や仕入先、販売方法などに制限があることも。
  • システム化されすぎて、店舗立地や経営者に合わない場合でも対応できない。
  • 競合避止義務や契約期間による負担。
  • 加盟金やロイヤリティの負担。

まとめ

ベビーパークで遊ぶ子供
以上がベビーパークの概要、そしてフランチャイズ(FC)の詳細でした。

ベビーパークのフランチャイズ(FC)は、運営力の高さや手厚い保証があり、比較的簡単にフランチャイズ(FC)に参加できることがわかりました。

出資としては100%確実に儲かるというような詐欺的な謳い文句もなく、黒字化保証や教室の本部買取保証という制度によりオーナーの低リスク化も実現しているので、優良なフランチャイズ(FC)のひとつといえます。

フランチャイズ(FC)に参加して、手間を掛けずに収益を得たいという方はぜひ参加を検討して下さい。

ベビーパークの教室運営をお考えの方へ

この記事は参考になりましたか?

0
2021-04-07531
Return Top